シリコンバレーから新宿へ。引っ越しても就職してもやっぱり本ばっかり読んでる薬剤師さん?!


by sanakopi

新宿家政婦物語 その8

 そろそろこの物語もおしまいにいたしましょう。

 いつくかの感謝の言葉を、この場を借りてつぶやかせてくださいませ。届くことはないのでございましょうけれども。

 大きなものを洗濯したときと、住まいの外装工事でベランダに干せなかった時期に通いましたコインランドリーにて、ちょうど、取り出されないお洗濯物で乾燥機が埋まってしまっていて困ったわと思っておりましたときに、

 「いいよいいよ、だしちゃいな。ほっとくほうが悪いんだからさ」

 と声をかけてくださったいかつい、その筋のかたのような男性に・・・お世話様でございました。


 ご近所の酒屋さん、通信販売もなさるチェーン店ではございましたが、

 「近いんですし、もう、ほんとに水一本からでもお届けしますから、一本でも、二本でも」

 と念押ししてくださって・・・・ありがとうございました。


 今回、目からウロコがおちたのでございますが、ああいった、都心の、込み合った地域では、宅配業者さんの拠点もあちこちにあるせいか、徒歩での配達が充実しているようでございました。また、自転車での配送も、かなり大きなものや、重そうなものを運ぶ、専用の改造車にて、行われておりまして、これはよき事と感心いたしましたのです。

 おぼっちゃまのお部屋を担当されていた配送員の男性も、たいへん気配りが細やかで、こちらが確実に受け取れるよう、お願いせずとも、工夫してくださっていたようで・・・・今後とも(お坊ちゃまを)よろしくお願いいたします。


 今回の家政婦の仕事は、おぼっちゃまの自活へのサポートでありましたから、今現在、お元気でたのしく暮らしていらっしゃるようで、家政婦の仕事をまっとうできたことを、いっそううれしく感じている次第でございます。

 お読みくださったみなさま、まことにありがとうございました。

 またいつか、お会いいたしましょう。
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by sanakopi | 2013-10-28 07:15 | Comments(0)