シリコンバレーから新宿へ。引っ越しても就職してもやっぱり本ばっかり読んでる薬剤師さん?!


by sanakopi

うるさすぎる親

 うるさすぎる、過保護な親にはなるまい、と、子供をもつ前から思っていました。

 自分の母親(父親とは、子供の頃の関係が薄すぎ・・)のえらかったところは、私に、全部、自分で考えて、選択してきた、と思わせたところだと、今はわかっています。そこには、小さい頃からの家族からの影響や、しずかなアドバイスや、もちろん見守り、経済的な援助があったに違いないのですが、いつも、私に考えさせて、決めたことを尊重してくれました。

 そんなふうにできたらな・・・というイメージもあったのに、今の私は、どうみても、うるさすぎ。そして、片時もこたから目を離せない、ということは、彼にしてみたら、ずっと見張られているようなもので・・・時にはあきらかに心配そうな目でみられていたら・・・

 ほんと、ため息が出ます。

 病気のことがあるから、しかたがないんだけど、やっぱり窮屈だろうな・・・

 ときどき、ストレスたまってんだよ~~とか、つぶやいたり、さなに八つ当たりしているけど、私たちには、当たれないもんね・・・いい子だから、感謝すべき、のほうを意識してるだろうから。

 1年くらいたったら、そんなこともあったわね~といいながら、お互い、気楽な親子関係になれてたらいいんだけど。

 まずは、本人が、病気とうまくやっていく方法を身につけてくれないことには、ね。
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Commented by Sirius at 2005-05-25 05:02 x
sanakopiさん、あなたの性格形成において、お母様は素晴らしい貢献者なのですね。(お父様は、お仕事柄、家におられないことも多かったんですね。)
私は、小さいときから、両親からの意見や助言は、聞いて、自分の頭で必ず考え、そして、責任は自分で取る。これを徹底させてきました。
自分で決めたことだから、泣き言は言わない。これが、私のポリシーでしょうか。そういった、一匹狼的な所があるためか、上司との対決は、日常茶飯事です。でも、我が道を行く私は、人生を我が信念で生きるのみ。
参考になるかどうかわかりませんが、実は私の弟も小さいときに難病でした。外科手術で何とか助かったものの、東京の大病院で1年くらい入院していました。そのため、私の、両親は何かにつけ過保護にして、ここまで育ててきました。(当然、私は放任されていました)。その結果、いまだに時代をサバイバルに生きていくことができず、自分の人生を切り開けないようなところがあるのです。こたくん、かわいいからこそ、少しずつ、少しずつ、距離をおきながら、あたたかい目で、見つめていけたらいいですね。
Commented by sanakopi at 2005-05-26 00:50 x
貴重なお話をありがとう。それそこが、私たちが、危惧していることですね。もちろん、そうするしかなかった、ご両親の気持ちも十分に理解できます。せめて、自問自答はくりかえしつつ、ですね。
by sanakopi | 2005-05-25 01:19 | もやもや病/肺高血圧関連 | Comments(2)