シリコンバレーから新宿へ。引っ越しても就職してもやっぱり本ばっかり読んでる薬剤師さん?!


by sanakopi

新宿家政婦物語 その4

 この夏、おぼっちゃまのお世話をしながら、もうひとつ、家政婦には大切な課題が与えられておりました。

 それは、体が弱くていらっしゃるおぼっちゃまが秋から一人で生活されるために、家事全般できるようになっていただくことです。体力がひとよりなくても、ご自分のアレルギーの症状を軽くするためには、おそうじもお洗濯も手を抜きすぎてはいけませんし、心臓や腎臓のためには、食事にも常に気を配らなくてはなりません。

 それらを、ラクに、いとも簡単にこなしていただくために、まずは家政婦自身、とにかく身を粉にして働く、というスタンスではなく、いかに効率よくどんなポイントをおさえたらよいか、考えながら日々の家事を進めました。

 彼女は、もともとめんどうくさがりな性格ですから、なんとかして手を抜く方法を考える、というのはなかなかに彼女向きの仕事ではありました。

 洗濯には、最先端、ナノケアを歌った洗剤にしてみると、確かによく落ちますし、これなら短時間コースでだいじょうぶそうです。また、北向きのバルコニーは、日当たりが残念ではあるのですが、かえって、柔軟材を使いたくない場合、洗濯物がごわごわに乾くことが少なくて、よかったようです。

 そうじは、粘着テープをこまめに使って、掃除機の回数を減らすくらいでしょうか。重い家具がひとつもないので、全部、動かして掃除機をかけられますが、それは疲れるので1ヶ月に1回でもいいかと。ユニットバスもせまいですが、とにかく全体をトイレ掃除用クリーナーでふきそうじ。シンプルです。

 「意外ときれいずきだから、ひとりになればすると思うよ」

 そのお言葉を信じましょう!!

 おぼっちゃまのお料理のセンスは存じ上げていたものの、毎日となると心配なのは食事の支度です。

 家政婦が担当している間も、材料の使いまわしや、バランスを意識していただくためにも、

 「にんじんと、ピーマンと、れんこんがございますけど、どうしましょう?」

 などと、お時間のあるときに伺っては、食べたいもの、今あるものでできるもの、を考えていただくようにしておりました。

 そんな日々から、驚きのオリジナルメニューの数々が生まれたのでございます!!

 「レンジ蒸し野菜のゆかりじゃこあえ」

 「アボカドとトマトの和風サラダ」

 「切り昆布と春雨の甘辛あえ」

 このあたりで、感心しておりましたら、ちょうど梅仕事の季節になりまして、なんと、おぼっちゃま、梅干をつけてみたいと宣言なさり、梅干の先輩のおばあちゃまに確認しながら、慎重に梅を吟味、塩漬けまでご自分でなさいました。さすがにお勉強のほうもお忙しいですから、干すところは家政婦が担当(見張りだけですけれども)いたしましたが、なんとか、赤紫蘇をいれないシンプルな梅干ができあがりました!!

 梅干作りでどうしてもでてくるのが、使えない梅。ほんの少しのきずや、打ち身ですからもったいないです。
この梅を使って、梅ジャムを作りましたところ、

 「このジャムでドレッシングを作ろう!」

 お言葉どおりにいたしましたら、これがまたすっきりと美味しいドレッシングになりまして、2度3度とサラダを何倍も美味しく頂くことができました。

 このほかにも、

 「小松菜となすのナムル」

 「アボカドとトマトとチーズのサラダ」
 
 「サイコロステーキの」にんにくチャーハン」

 「フランクフルトとゆで卵のカレー」

 「シャケとゴーヤのホイル焼き」

 「しらたきときゅうりのキューちゃんの酢の物」

 「パセリとしらすのコールドパスタ 酢味噌ソース」

 「エリンギとチーズのカルパッチョ風」

 「ゴーヤとシャケのちらし寿司」

 ほかにも、調味料の組み合わせのアイディアなど、いろいろございました。

 きっと、ご自分でも美味しいものを作っては食べていらっしゃることでしょう。
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# by sanakopi | 2013-09-27 03:25 | Comments(4)

7首目、8首目

 ついつい長くなってしまう家政婦さんのおしゃべりはひとやすみして、歌会のおぼえがき。

 この8首目までが夏に新宿で詠んだものです。


    木も土もなくても俺はここにいる新宿蝉が独り気を吐く


    あの子猫何食べてるのかなやせてる・・・ 気にする息子は自炊初心者



 8首目は、歌会でのアドバイスを参考に、改作を試みてみました。



    「あの子猫何食べてるのかな」気にした息子よ今日のメニューはなあに?


 ま、できはよくありませんが、この夏の私にしか詠めなかった気分を詠み込んだつもりなので、自己満足はしています。

 
 本棚の整理をしていたら、大学の教養部でとった国語の教科書「日本詩歌選」というのがでてきました。

 これを読み返して、すこしは、美しさを意識した歌も詠んでみたいな~~~
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# by sanakopi | 2013-09-24 03:53 | 歌会 | Comments(2)

新宿家政婦物語 その3

 おぼっちゃまのお部屋に最初に伺ったとき、冷蔵庫は最悪、1ドアも覚悟しておりましたが、ぎりぎり、2ドア、冷凍庫があったことにはほっと胸をなでおろしました。

 梅雨時から真夏にかけて、粉類もお米も冷蔵庫での保存が望ましいとなると、ほんとうにスペースが限られています。野菜室が狭くて悲しく、葉物はドアポケットにたててみたり、冷蔵庫のほとんどが野菜で一杯になったりいたしました。

 こういった状況では、毎日足しげくスーパーに通うしかありません。八百屋さんでもよかったのですが、残念ながらこの界隈にはなかったので。

 大事な食料庫である最寄のスーパー、使えるものが2店ありました。

 ひとつは、鮮魚部門とお惣菜の充実した庶民的なスーパー。こちらが基本となりました。

 『鶏肉の日』『お寿司の日』『まぐろまつり』『100円均一セール』などなど、曜日によって品揃えも変わって、狭い店舗ならではの工夫がみられます。

 初めて買い物に行った日と、2回目のときだけ、きょろきょろしている私に年配の店員さんが『何かおさがしもの、見つかりませんか~?』などと声をかけてくださり、だいたいどのあたりにどんなもの、というのをレクチャーしてくださり、3回目以降はそういう声はかけられなくなりました。

 つまり!!お客さんをよく把握しておられるということではないですか?!

 もちろん、ほぼ毎日通っているわけですけど、3回目からはいつものお客さんの仲間入りをしたのですね。

 鮮魚部門が充実しているのもうれしく、塩焼きにする尾頭付きのアジやカマスなど、1本、2本、3本のパックがそれぞれあり、お刺身クオリティのものが毎日ありました。お刺身でも食べられるものを、あえて塩焼き、これが美味しいのです!振り塩のシャケの切り身などもお手ごろ価格で助かりました。

 お刺身も、同じものがいつも並んでいるのではなく、なにか、目新しいものがあったり。お寿司も同様で、仕入れの工夫があるのでしょうね。ランチスペシャルのお寿司などは、握りずし8貫で380円!!なのに、活きじめのアジ、(たぶんカレイの)エンガワ、あぶらののったサーモン、まぐろの赤身、イクラなども入って、あとはイカ、蒸しえび、たまごなど。どのパックも同じではなく、少しずつ違った組み合わせになっていて、好みのものを選べば、大満足でございました。

 家政婦としては、できあいのものを食卓に乗せるのは名がすたるようでもありますが、家計をお預かりする身としては、より安く美味しいものを食べていただけるのであればそれに越したことはないと考えます。

 決して、いいわけではないのです・・・

 さて、熱く語りすぎました。

 もう1店のほうはですね、某コンビニチェーンのスーパー展開のお店です。

 105円でお野菜からくだもの、お肉、卵など、たくさんの食品を買うことができるのです。

 びっくりしたのが、新鮮な卵。卵の味ははっきりいってよくわかりませんので、まあ、オーガニックのえさなどで育った鶏が産んだではないのでしょうが、6個で105円、回転がよくいつも新鮮でしたので、卵はこちらに決めていました。
 
 あとは、たくさん使わない調味料類。ブランドのものでも、105円用のパッケージがあるので、便利でした。野菜の値段が上がっているときに、こちらは仕入れがしっかりしているのか、値段もクオリティも変わらなかったので、トマト1個、きゅうり3本、小松菜(これがおいしかった)1把それぞれ105円はうれしかったです。

 賞味期限も短いですから、古くなって処分することがないよう、必要なものだけ買い足しながらのメニューの工夫が、家政婦の腕の見せ所、メリハリもある献立を心がけました。言い換えれば、残り物処理の献立もあったということなのですが・・・・そこは目をつぶっていただいて・・・・


 さて、おぼっちゃまは、なかなかのグルメでいらして、時々レシピをご提案くださいました。

 次回からはしばらく、家政婦もおどろいた、レシピの数々をご紹介いたしましょう。



 
 
 
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# by sanakopi | 2013-09-22 05:42 | Comments(0)

新宿家政婦物語 その2

 家政婦の仕事といえば、やはり食事の支度が何より大切です。

 人というものは、両親からもらった体と、口から入ったものでできていますから。

 おぼっちゃまの家につくと、まず家政婦のすることは、たいていまだお休みになっているおぼっちゃまをお起こしせぬよう息を潜めながらお米を研ぎ、炊飯器をセットいたします。

 とくにお仕事をお持ちで、一人暮らしの方などからは、前の晩に予約炊飯をセットしたらいいんじゃないの、という声が聞こえてきそうですが、これまで、20年以上の経験から、ごく普通のお米を美味しく食べたいならば、じつはあまり長くお米を水につけておかないほうがよいのです。ごく普通のお水と、水道水の組み合わせならなおのこと。たとえ美味しいお水で炊くとしても、ほんの10分ほど浸すか、またはすぐに炊いたほうがよろしいかと。

 ちいさなこだわり、せっかくならばと、お米は一番近くのスーパーでも置いていた、おぼっちゃまのお生まれになった県産のこしひかりを選びました。家政婦の生まれ育った県でもありますしね。

 炊飯器をセットしたときに、元気に流れる『きらきらぼし』のワンフレーズでも、まだおぼっちゃまがぐっすりのときは、さらに、音を立てぬよう、狭いキッチンでおかずの準備にかかります。

 一口しかないガスコンロを駆使いたしましてお弁当用に3品作って、、あまちゃんがはじまっておぼっちゃまが目覚められたら、家政婦も一緒にテレビをみながら朝ごはんはどうなさるかを聞き、ごはんかパンの朝食をささっと準備します。

 もちろん、毎朝、旅館の朝ごはんのようなしっかりしたものが準備されていて、食べても食べなくてもよい、というのが望ましいのかもしれませんが、おぼっちゃまも慎ましい方ですので、その日の体調にあったものをあった量だけ召し上がりたいのではと、家政婦は臨機応変を心がけております。

 蒸し暑い日がつづくときなどは、甘酒一杯、というのがちょうどよい朝ごはんになりました。

 このような朝が、月曜日から土曜日まででしたから、おぼっちゃまも、家政婦もまたよく頑張ったものです。

 さて、次回は収納も少なく、小さな2ドアの冷蔵庫のお部屋、ということで、買い物の工夫についてお話いたしましょう。
 
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# by sanakopi | 2013-09-21 04:15 | Comments(0)

新宿家政婦物語 その1

 家政婦はお日様と一緒に目を覚まします。

 なんと、彼女の部屋には大きな掃き出し窓がありますが、残念ながらカーテンというものがついていません。すりガラスになっているので、外から覗かれる心配はないのでしょうが、最初は何かと困るかもしれないと思っていました。

 それがしばらくたつと、ま、これもいいかもと思えてきたのです。

 まずは、お日様と一緒に起きるのでとてもすっきり目が覚めて気持ちがよかった。

 そのせいか、とてもぐっすり眠れる!!

 お年頃の家政婦にとっては質のよい眠りはお金を払っても欲しい、と思うくらいに大事なものですので多少省エネに逆行する行いなのかもしれませんが、ほぼ3ヶ月、カーテンなしで通しました。

 そのかわりに、熱帯夜が続く限り、夜間もエアコンを消すことができませんでした。
 設定温度は29度!!それでも作動するエアコン!!
 すさまじい、都会の夏の夜でした。

 家政婦の住む、あやしいシェアハウスには、もちろん、コインシャワーと洗面所もあるのですが、家政婦はおぼっちゃまを送り出してから、あちらで身支度を整えることができるので、シェアハウスには、洗面道具や化粧品は持ち込まずに、起きたら部屋でするのは入念な腰のストレッチ、ちょっとヨガ、あとは首のカーブを維持するためのデナーロールという道具で首のストレッチなど。公共放送の朝のニュースのアナウンサーとはすっかり顔なじみ気分。

 おぼっちゃまがお弁当を持って、1時限から予備校にご出席予定の日には、7時半までに、それ以外の日は『あまちゃんたいむ』に伺います。ほんとうはあと30分ほど遅くても間に合うのですが、おぼっちゃまもあまちゃんを見逃したくないとおっしゃったため、『あまちゃんたいむ』が定時となりました。

 家政婦は、すっぴんで、シェアハウスからおぼっちゃまのお部屋まで3分、早足で歩きます。

 豪邸の廊下だと思えばよいのです。この時間ならまだ、それぞれに管理するビルの清掃などに精を出されている年上の女性の方々にお会いするくらいです。彼女はよそものですので、なんとな~く目をそらされます。仮住まいなので、ここであえてのご挨拶も控えておきました。

 さて、本来の仕事に入る前に前置きが長くなりましたので、つづきはまたのちほど。
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# by sanakopi | 2013-09-20 02:10 | Comments(0)
 放置しすぎですね~~

 8月の最後に戻ってきて、今回、何がよかったのかわからないけど、時差ボケはヒジョ~に軽く、恐怖の目覚めたら2時、という事象は発生せずに今に至ります。

 それより何より、こちらの気持ちよすぎる気候が蒸し暑さに慣れ親しんだ私の体には乾燥しすぎで涼しすぎ、部屋にいても、外に出ても、どこに行ってもエアコン効きすぎ~~~と叫びたいくらいなのです。そこですっかりアレルギーの鼻炎も定着してしまっています。

 我が家ではありますが、すでに次の出国日もほぼ視野に入ってくると、ここでもまた仮住まい、な気分でもありまして、夏は夏で、新宿仮住まい、秋はベイエリアで仮住まいと、ジプシーな生活です。

 1日1日を大事に生活しなきゃ!!

 日本語のチューターや図書館でのおはなし会は、夏前にすでに卒業したので、あとは、ぽぽんたの会の仲間とのおはなし会やワークショップなどのイベント、日本語補習校でのコーラスや歌会などをぎりぎりまで全力で楽しみたいです。

 そうそう、卒業といえば、英会話のレッスンもK先生がカンボジアで英語を教えるため旅立ってしまって、卒業となりました~~

 スケジュールが、今までの半分以下の埋まり方なので、ひまでしょうがなくなってきました。

 そうだ、ブログを書けばいいんだ!!

 家政婦物語と、読んだ本シリーズを。。。。忘れる力との戦いがはじまる。。。。
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# by sanakopi | 2013-09-19 01:28 | Comments(2)

デパ地下難民の私達

 割と楽しみにしてたんですよね、新宿駅にはたくさんデパートがある!!ってことはデパ地下グルメ三昧できるかな??って。

 でもね、買う気満々ででかけても、私一人のときも、こたと一緒でも、なかなか買えない事がわかりました。

 食べるものは、神経質になりすぎてはいけないけど、いろいろ気をつけています。

 まずは、血圧が高いので塩分は美味しい程度に控えめにする事。

 運動をたくさんできないので糖尿病のリスクも意識して糖分もお砂糖でとりすぎないようにすること。

 この二つを頭においてデパ地下をめぐると、なんと甘いものとしょっぱいものばっかりかわかります。

 さらに私達の場合、ここにケチが加わって、もうどうしようもないことにwwww

 『おぼっちゃま、今日は私では出せないような美味なものを、お金に糸目をつけずにどうぞ?』

 と促してみても、首を横に振るばかりのおぼっちゃま。お眼鏡にかなう食べ物はなかなかありません。

 ようやくこれなら、と選んだのが、

 『豚バラの山賊焼き』一塊980円

 夕食に思い切り食べて、今日のお弁当は山賊焼き丼

 香りはラーメン屋さんみたいで、家では出せないおいしさでした。
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# by sanakopi | 2013-08-12 14:21 | もやもや病/肺高血圧関連 | Comments(2)
 ひさしぶりに近況など。

 家政婦さん、ちょっと手抜きになってきて、昨日おぼっちゃまからもっとうまいものを食わせろ、と厳しいお言葉がありました。だって旬の美味しいお魚は、お刺身か塩焼きがいちばんおいしいじゃない?などと、家政婦にあるまじきいいわけを試みたりして、できの悪い家政婦です。

 
 話は変わって、私にとっての一番のレジャー、図書館めぐりですが、まずはこたにカードを作ってもらわないと始まらない、でも交通の便のいい場所にあまりない、中央図書館が移転のためにしばらく休館中だった、などの悪条件が重なり、1ヶ月以上貸し本屋さんのようなブックオフで我慢していました。

 そしてこの間の日曜日、だめもとで図書館に行かない?と誘ってみたところのってきてくれたので、晴れて中央図書館へ。新宿西口から都バス、バス停からは5分くらい歩いたところにありますが、中央、というにはさみしいこじんまりとした図書館でありました。

 それでも、こども図書館もハシゴして、ふたりで10冊借りました。

 あっというまに半分くらい読んでしまって、2日前、特に出かける予定はなかったのですが、現在、息子のマンションの外装補修工事中で、その日の騒音が耐えがたかったので、逃亡がてら、歩いて20分くらいの角筈図書館(読み方、調べましたら つのはず でした)へ。

 やっぱり、無料で利用したいんですよ、交通費がかかるともったいないと思ってしまうので。

 都庁とか、新宿中央公園とかをとおりすぎてたどり着きました。

 お、こっちのほうがお宝が出そうな予感。

 そして、『ジェノサイド』借りられました!!!読みたかった、ずっと!!

 いごこちよさそうな畳のおはなし会のお部屋のそばに、子供用雑誌コーナーがあり、そこでみつけたのがおはなし会の雑誌 『この本、読んで!』

 ぱらぱらめくったら、なんと、藤田さんの連載、ありました!!!

 最新刊は、河童のおはなしについて。お得意のお話をふたつ、手遊び、あとはまつわるおしゃべり、などといった構成で、見開きが2回、4ページありました。

 次回は、バックナンバーもあるだけ読んでこようっと。

 暑い日は、行き返り、日陰を見つけたり休み休み歩かなくちゃ。でも楽しみです。
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# by sanakopi | 2013-08-01 14:28 | 本の話 | Comments(2)

6首目

 今回は、あわてて作ってあらら、な歌になってしまいました。


   車には頼れぬ買い物細腕に はんぶんこならなんてことない・・・


 毎日の実感なのですが、細腕のところ、最初は両腕にしようとしてて、改作したつもりが、これだと二人で分けて持つように受け取られるのでした。

 あとは、なんてことない、というのは、なんてことなくはないなあ、と反対の意味をもたせたかったのですが、いまひとつでした。

 やっぱり季節感のある自然を詠んでみたいなあ、ここではないものねだりですけど。
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# by sanakopi | 2013-08-01 14:10 | 歌会 | Comments(2)

5首目

 出国前に出詠していた6月の歌会のための歌です。


    ピカピカに塗ったベランダ上出来で月を見ながら髪を乾かす

 
 今回は、5票いただいたので、いままででも一番くらいの出来のようです。

 といっても、実際にがんばって塗り替えたベランダで色っぽく髪を乾かしておられたのはお友達のばななさんでして、ブログに書かれた短い表現がとても素敵だったので、歌にさせてとお願いしたのでした。

 自分の体験から、自分にしか詠めない歌を詠みたい、とかいうのもあるけれど、たまにはこうやってほかの人の感性がキャッチしたものに共感してとりこんで詠んでみるのも楽しいな。



 さて、私の方は、すっかり、新宿家政婦物語、の毎日。

 のちほどゆっくり、とはいつになるのでしょうか・・・こうご期待??
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# by sanakopi | 2013-07-05 15:15 | 歌会 | Comments(4)