シリコンバレーから新宿へ。引っ越しても就職してもやっぱり本ばっかり読んでる薬剤師さん?!


by sanakopi

<   2016年 01月 ( 3 )   > この月の画像一覧

わたしを離さないで、のこと。
たくさん読んだ本の中でも特に印象に残り、あわよくば人に勧めたい、でも人によっては後味悪く感じるかもと、躊躇するそのテーマ。

ドラマ化、成功するのかこけるのか、わからないし、正直、私は見ない。
だけど、見てみて、ちょっと考えてくれる人が増えたなら、それで十分だし、私も嬉しい。

主人公を綾瀬はるかさんが演じることにも安堵。
彼女のおかげで、悲しいことが、少しだけあたたかく見えたり、物語に希望のかけらを散りばめることができる女優さんだと思うので。

ネタバレなしではここまで。

大成功を祈りつつ。




[PR]
by sanakopi | 2016-01-21 13:42 | Comments(0)

いとま申して 北村 薫

やはり、備忘録は必要。。。
あと何年かしたら、おんなじ本ばかり手に取りそう、半分過ぎてからあれ?このお話知ってる??なんてね〜

北村薫氏のお父さんの日記がベース。
戦前の日本人ののびのびとした感じや、世の中の不安定さが、だんだん若者の精神状態にも影響していく様子がよくわかる。。

三部作のうち、1は中学生から、高校の年代、主に『童話』という雑誌に投稿しながら、自分の才能や、可能性について、思い悩んでいました。2では、慶應の予科から、本科へ、友人として、また師として、すごい人物と出会いながら、やはり悩みは尽きず、さらには家庭の金策まで背負う。

少年のような精神を保ったままのようなのに、時々、とても叶わないくらい大人びた感じなのにも驚きました。

結核で次々と兄弟や同好の仲間を亡くしていたり、戦地へとどんどん送られていく若者たち、次は自分なのか?という不安がいつもあったようでした。

残り1冊の刊行が待ち遠しいです。



[PR]
by sanakopi | 2016-01-17 08:16 | 本の話 | Comments(0)
さて、無事新しい年を迎え、今年こそ、もっと良いことがたくさん起こるといいですね。

細々ですが、よろしくお願いします。

[PR]
by sanakopi | 2016-01-01 00:18 | Comments(0)