シリコンバレーから新宿へ。引っ越しても就職してもやっぱり本ばっかり読んでる薬剤師さん?!


by sanakopi

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 再結成の年の最後に、紅白でのパフォーマンス、すごくすごく楽しみにしていますっ

 日本にいたら、なんとしてでもチケットを手に入れてたのになあ、指をくわえてみてるだけって悲しすぎる、と思っていました。

 NHKの「SONGS」と情熱大陸をみましたけど、あいかわらずのパワフルな歌声に、ひとつひとつの歌詞にこめられた気持ちが重みがでてて、素敵でした!!かっこいい同世代だなあ、ため息ものです。

 いや~~、1曲だけじゃもったいないから、メドレーで、3曲でも5曲でも聴きたいですっ。

 嵐ちゃんの司会に、プリプリ出場’で、楽しみが増えましたわ。
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by sanakopi | 2012-11-27 04:29 | Comments(6)
 あこがれていたんですよね~、このブックトークというものに。

 とはいうものの、日本に住んでいたころにはまだそういうまとまった本の紹介の時間というのはなかったような・・というか、なかなか遠方の図書館の事情を知る方法もなかったですから、近隣の図書館では行われていなかった、ということかもしれません。

 テーマを決めて、数冊選んだ本のなかから、印象深い一節などを朗読したり、おすすめのポイントなどを紹介していくものなのだろうと、勝手に想像しています。図書館で、図書館員さんが行うので、たいていそのあとすぐに自分の欲しい本を手にとって借りることができるのでしょう。

 アメリカにきてから、娘(当時3歳)を連れて通ったストーリータイムでは、おはなしのあとに、もちろん読んでもらった本はすぐに借りられるようになっていましたし、たしか、読んでいないけれどおすすめの本なども数冊見やすいように置いてあったようでした。

 なんで図書館司書にならなかったのかな~と自分で不思議に思っているので、勉強はしていないながらも、大好きな本をおすすめするお仕事をしてみたかったのですね。

 今回は、夢がかなって、日本語補習校で、図書コーナーの貸し出し担当の保護者のみなさんの協力も得て、はじめてのブックトークをすることができました。

 初回ということで、反省点は、欲張ってたくさん本を持ち込みすぎたことかな~~

 選び抜いて10冊くらいのほうがよかったかもしれません。40冊近くあったから・・・・・わはは。

 それでも、20冊近く、借りてもらえたし、これからもやってみたいというおはなし会メンバーもでてきそうで、未来につながったのでよしとします。
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by sanakopi | 2012-11-16 03:23 | 本の話 | Comments(0)

初めての一首

 以前にも書いた、若いかたたちの「歌会」に本格参加させていただくことにしました。

 そうなると自分でも詠んでいかなければ!!

 恥ずかしいのですが、せっかく創作していくので、ここにも書きとめていこうかと。

  

    完熟の赤さ甘さはまされども追熟もよし トマトもきみも


 この秋、夏のトマトが、後半になってたくさん実をつけていたのですがだんだん日照不足か、青いままなかなか色づかなくなってしまったので、ガーデニングの先輩から収穫してしまって、あたたかい日当たりのよい場所においてあげるとちゃんと赤く、おいしくなるよと教わったので、せっせと世話を焼いて追熟させていたのです。

 そんなことを続けるうちに、子供たちを巣立たせるときもそう思えばいいかなって思い、その気持ちを詠んでみようと、できた歌です。

 親元にいる間に、すばらしい人間として成長できたら、それは安心しておくりだせるだろうな・・・

 でも、親元を離れたあとも、成熟はつづくし、ゆっくり、いい大人になってくれたらそれでいいかな。

 
 さて、この歌、歌会メンバーにもほめていただいてうれしく、みなさんは、「きみ」を恋人や、夫と捕らえた、というのを聞いて、ほお、そうも読み取れるなと。結婚したとき最高によかったけど、今は・・・というより、年をとるに連れだんだん素敵になっていく、というほうがいい、というような意味で。

 おもしろいですね。そっちの意味もいいなあ、と詠んだ本人も思う、というのが、説明しすぎない短歌の面白いところなのかな、と思います。


 
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by sanakopi | 2012-11-12 02:16 | 歌会 | Comments(0)

聖の青春

 タイトルがちょっとベタだな、と思ったのですが、これは読んでよかったです。

 村山 聖(さとし)八段の青春のうちに終えられた人生の記録。 ご存知の方はもちろんお分かりのことと思いますが、私はまったく存じ上げず、残念なことをしたなと思いました。プロ棋士として、谷川さん、羽生さんと同世代、「怪童」とよばれたのだそうです。

 村山さんの物語で、なぜ号泣してしまったかといえば、それはやはり、彼が子供のころからネフローゼという腎臓の病気と闘い続け、生と死を見つめ続けたひとだったというところでしょう。

 そういう彼を、家族、将棋の師匠とともに見守り続けていた将棋雑誌の編集長が執筆されているので、読んでいるこちらも、彼と会った事があるように錯覚し、命がけで将棋をさす姿を背中で応援しているような気持ちになってくるのです。

 あまりにも詳細に彼の病気からくる苦しみも描かれているので、どなたにでもおすすめできるわけではありません。ひとによっては身につまされ、辛すぎて読めないかもしれないから。。。。

 でも、こんな生き方もあるんだな、と考えて欲しかったので、私は迷わず息子にもすすめました。

 しっかり分量があるのですが、さっそく、半分くらいは読み進めているみたい・・・・

 頭でっかちになるのもよくないけど、やはり私自身は、本から学ぶことが多い人生です。


 
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by sanakopi | 2012-11-06 06:45 | 本の話 | Comments(0)