シリコンバレーから新宿へ。引っ越しても就職してもやっぱり本ばっかり読んでる薬剤師さん?!


by sanakopi

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 昨日は、かじりついてみていたライブ感がうれしくて、めずらしく速攻アップしてしまいましたが、ほんとはもうひとつ書きたかったトピックがあったのでした。

 各所で絶賛の、村上春樹氏のエルサレム賞受賞のスピーチを、英語で全文読んでみたんですよ。

 そして、そんなに、英語のよしあしとかわかんないんですけど、でも、アドレナリンがでまくったんです!!

 この誇らしい感じは何?!

 私も、ぜんぜん言葉としてまとまんなかったけど、こういうようなこと気づきそうだったんだよぉ~~~、と心の雄たけび。

 そんなこといわれたって???ですよね~。

 ぜひ、原文じゃなくたって、日本語訳でももちろんすばらしいですから、読んでみてください。

 そしたら、あの現実やら夢やらわからない、わからないのにとにかく長くて、最後まで読んだからってわからない、という作品郡に、挑戦する意欲が湧いて来るかもしれません。




 
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by sanakopi | 2009-02-24 11:01 | Comments(2)
 やった~~~!!

 何かと気にしていて、偶然、見ることもできた日本映画『おくりびと』が、アカデミー賞を受賞しました。

 今まで、何作もノミネートされていたものの、なかなか選ばれなかったのに。

 監督さんや、主演の本木くんの喜びようも、ほんとに、『え、うそ!!』っていうかんじで、すごくかわいいかんじでした。

 それより早い時間に、短編アニメーション部門でも、日本人の加藤さんが受賞され、元気いっぱい、落ちのあるスピーチをされました。

 今年はインドの方たちもたくさん壇上にあがられたし、作品賞は『スラムドッグ・ミリオネア』だったので、ほんと、アジアの年だったな~~。

 
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by sanakopi | 2009-02-23 14:10 | Comments(4)
 先週末にお雛様を出しました。

 義母が日本から送ってくれた美しい和菓子

 金沢 諸江屋の『花うさぎ』

 たんすに入ったお干菓子

 銀座あけぼのの ひなあられ

 とらやの『ひいな』という美しい包装の小さな羊羹セット

 握りずしのかたちの飴菓子

 どれも目に美しく、舌においしい逸品ぞろいで、心なしかお雛様の表情もやわらかいよう・・・

 さらに、週末にニューヨークからのお客様。大学時代、私たちと同じサークルだったご夫婦が、西海岸旅行の途中に、顔を見せによってくださいました。

 来てくださっただけでうれしいのに、貴重なお土産までいただきました。

 『Jacques Torres』というお店のチョコレート詰め合わせ。マンハッタンと、ブルックリンにお店があるようです。名前だけはよく知っている、あこがれの街~~。

 ニューヨークだぁ~~、としみじみ、味わっています。

 さらにさらに、だんなさまのところを訪れた日本からの学生さんからおもいがけず、お土産いただきました。

 鹿児島の『くろぶたまんじゅう』

 あなどれな~~い。チョコレート入りの生地に白餡の、ぶりぶり左エ門みたいなぶたの顔のかたちのおまんじゅうなんですが、しっとり、おいしかったです!!

 あ~~、写真があれば、もっとおいしそうなのに。すいません・・・・
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by sanakopi | 2009-02-22 02:00 | Comments(0)
 なかなか色っぽい本です。

 なんでモテるひとと、モテないひとがいるのかをまじめに解説してくれてるというか、きちんと学術論文をたくさん読んで、自分で理解したうえで書いてあるので、納得してばかりでした。

 とはいえ、10年一昔、この最先端を行ってた本も今はもう古い、と切り捨てられる部分があるのでしょう。

 昨日、ぼちぼち読んで、夕食後も読んでいたのですが、ちょうどTVジャパンでは、

 NHKスペシャル 『女と男』

 これ3回目で、なぜかタイミングよく1回目も2回目も見られたので、3回目もおもしろいにちがいないと思ってはいましたが、なかなかに衝撃的な内容でした。

 かいつまんでいうと、男(オス)は危機的状況にあるらしい、ということです。

 なんと、性染色体のうち、Y染色体(これが、オスであることを決める)は、どんどん、どんどん小さくなっていて、いつ消滅してもおかしくない状態。精子の数、質ともに低下していることのほうが一般には知られていますが、それどころじゃないということですね~~。

 でもまあ、Y染色体は消滅しちゃったけど、なんとか他の染色体の上に、機能を移して、なんなく生き延びているトゲネズミくんの例もあることだし・・・さすがネズミ。わがやはネズミには弱いですから・・・

 まあ、ずっと先のことかもしれないんですけどね。。。
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by sanakopi | 2009-02-19 02:59 | 本の話 | Comments(2)

飲茶に行ってきました。

 15,16日は、しっかり雨の連休でした。

 どこかでかけようか?といってはみるものの、4人で一致する場所が思いつかない。

 仕方がないので、最近はすいているという情報をいただいた中華料理屋さんの飲茶に行って見ました。

 でもまあ、雨の日曜日のモールの中で濡れずにいけるお店、ともなれば、みなさま考えることはおなじ~~~。とてもすいている、というかんじではなかったです。

 とはいっても、ほんとぴっくりするくらい次から次へと番号札が読まれていくので、待ったのは15分くらいだったかな。

 案内された席は、水槽のまえ。ちょうど人の頭くらいのでっかい甲羅のカニと、きれいな赤いエビの前。

 カニとエビも観察したいし、つぎつぎとやってくるカートのお料理の見なきゃいけないし、首がつかれたような~~。

 どれもおいしかったけど、こたがそれ、そのまんなかの、と選んだごまもちがすごくおいしかったです。

 なんかだらだらしちゃったな~~~。連休なのに。
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by sanakopi | 2009-02-18 01:50 | Comments(2)
 あ~~、長いタイトルだった!

 アーバン出版局というところからでている教育本です。

 さなが今10さい、春になったら11さいになってしまう、ということで、年齢制限部分に反応しました。サンノゼ図書館でみつけました。

 さてさて、その1000語とは。。。。

 裕福
 導く
 試み

 ふむふむ・・・

 紙一重
 開き直る

 まだまだいきましょうか?
 そうそう、ここまで1ページになっていて、上段に例文、中段に意味、下の段にはご丁寧に文章をつくってみよう!と括弧が・・・・

 あ、そうか、ワークブックなのね。

 アメリカ在住のみなさまなら、コピーして子どもにやらせる価値がありそうかな。

 もうちょっと。

 自ずと(おのずと)
 日夜(にちや)
 漠然(ばくぜん)

 おお!この辺になってくると読みに自信がもてなくなり、某総理の気持ちもわからなくもなくなってくる・・・

 最後を締めくくるのは

 『あの人の説明は支離滅裂だ。』

 ふざけながら、家族みんなで挑戦してみようとおもいま~す。
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by sanakopi | 2009-02-14 07:34 | 本の話 | Comments(4)

流星の絆

 楽しみにドラマを見ていたので、いちおう見つけたら読まないと、ね。

 これもSunnyvale Libraryの蔵書です。

 さらさらっと書かれている兄妹の詐欺遍歴が、クドカンさんの演出になると、あそこまで爆笑モノになるんですね。これはすごい。

 でも、エンディングは小説のほうが好きかも。

 あと、今日は、同じ図書館で、辻仁成『右岸』これって、『左岸』とセットでよむべきなんでしょうが、とりあえずこちらがあったので借りました。

 びっくりなみっけもんも。

 『シンメトリーな男』竹内久美子

 ばっちり美品なハードカバーで、なんと1ドル。寄付された本が販売されているコーナーで。

 なかなか掘り出し物はないのですが、毎回チェックしていたかいがありました。寄付してくださったどなたか、ありがとうございます~~。
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by sanakopi | 2009-02-11 08:06 | 本の話 | Comments(2)
 『メディア買収の野望』

 あとがきは、ちゃんと最後に読んだのでとても『へぇ~~~!』だったのですが、この無茶なハナシが実話だとは!!

 日本はでてきませんが、ほとんど全世界の新聞屋さんをふたりで取り合うというお話でした。

 こんなにまでしてとりあった新聞、というものの価値が、インターネットに取って代わられ、風前の灯になっているんですよね、感慨深い。。。

 そろそろこのあたりで打ち止め、というかんじかな。

 初期の作品のほうがおもしろいよ~~、というおすすめに、力強くうなづくのでした・・・

 つづいて読んだのが、

 『天使と悪魔』 ダン・ブラウン

 『ダ・ヴィンチ・コード』と同じ著者です。ロバート・ラングドンが活躍します。

 この方、宗教と、歴史と、科学に対する深い知識と理解をお持ちのようで、ありえない、と思われるようなことも、自分が知らないだけなのかも、本当は現実に起こっているのかも、と思わせます。

 そうそう、美術に関しても、ですね。

 今度はヴァチカンに行ってみたくなりました。

 究極の観光ガイドのようでもある・・・・

 キリスト教に関しても、また考えさせられるいろんな情報が詰まっていました。

 上下巻、読み飛ばす箇所のないエンターテイメントでした。

 Sunnyvale Libraryの所蔵です!



 
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by sanakopi | 2009-02-09 04:19 | 本の話 | Comments(2)