シリコンバレーから新宿へ。引っ越しても就職してもやっぱり本ばっかり読んでる薬剤師さん?!


by sanakopi

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鉄火味噌を作ってみた!

 おいしいまんがによい影響をうけて、昨日は2時間かかって『鉄火味噌』を作ってみました。

 このレシピは、日本発の、元祖マクロビオティックと言ってよいと思うのですが、『食養』という活動の基本中の基本、といわれるものだそうです。

 義母の親友のかたにいただいた由緒正しい文献をもとに作って見ました。

 材料は、ごぼう、れんこん、にんじんを粟粒状のみじんぎりで10グラムずつ。
 (ここで、せっかくだから~と、ちょっと多めにいれてしまいました・・・)

 この順番でごま油で火が通るまで炒め、そこに、八丁味噌(今回はこちらのスーパーで買えた、八丁味噌と米味噌の赤のブレンド)を100グラムとごま油大さじ1を追加してさらによく炒め合わせる。

 2時間ほどで、さらさら(ぱらぱら、かな)となったら、火を止めてしょうがのみじん切り小さじ1をまぜてできあがり。

 途中の火加減がむずかしい、と書いてあったのですが、それは直火で、鉄のフライパンや鍋で作る場合でしょうね。わたしは、電気の超弱火があるし、くっつかない加工のフライパンなので、炒め時間は半分くらいでした。おまけに空気も乾燥しているので、さっさと水気が飛んだのでしょうね。

 ほんとうに、玄米ご飯によく合います。

 一日少量ずつ食べるとよいらしいので、まずは、今回の分がなくなるまで美味しくいただいてみます。
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by sanakopi | 2009-01-29 13:54 | Comments(4)

きのう何食べた?

 よしながふみさんのコミックです。

 NAKAPさんの書庫からお借りしてきました~。

 負けました。。。するどい主婦感覚も、パートナーへのさりげない気遣いも。

 性差を語るときに、きっと女性の得意分野だろう、というあたりが、あたりまえのように備わった男性が、これまた自然に、『きっとこんな人、いるな』って信じられる筆致で描かれています。

 おいしそうなんですよ、彼の作る夕ごはんが。

 4,5品の献立が、手順もきっちりできあがっていくところが緻密、そして、完成するところへ、パートナーが帰宅。彼はもちろん、おいしいね~っていいながら食べるんです。

 なんか、カンペキじゃないですか。。。

 我が家もできたてを食べたい派で、たとえば、揚げたてがいいものと、炒めてすぐ食べたいものなんかは、手が2本しかないんだから絶対献立として一緒に出すことはありえません。

 つまり、2品目、3品目は、あいまにささっと作っておけるものじゃないと。

 そういうおかずのひきだしが大事なんですね~~。

 もちろん安くておいしい、がキホンだし。

 もう1品作るぞ、と気合の入るいい本でした。




 
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by sanakopi | 2009-01-28 02:23 | 本の話 | Comments(7)

オバマさんの演説

 財布のひもの固い私が、めずらしく衝動買いをしました。

 就任式の5日前に、『オバマ演説集CD』ってやつを。

 いや、You Tubeなんかで、いくらでも見られるのは知っていましたが、何と言っても英語を集中して聞くのにもってこいなのは運転中。ということで購入。

 4年前のジョン・ケリーの応援演説からはじまって、11月の勝利演説まで、13の演説が収められています。

 そして、私はじ~~ん。。。泣けてきてしまったのです。

 いやいや、演説の内容が100%理解できての涙ではないです、明らかに。

 でもね、大抵観客の気持ちになって聞くわけですけど、感動に共振しちゃったんですね!!

 『Yes,we can!』

 いい言葉の力を感じます。

 そうやって自分なりの準備をして、就任式の演説を聞いたわけですが、あの寒い中集まったたくさんの人たちがきっと一緒に言いたかったであろう言葉は一度も使われませんでした。

 私も実は、すこしがっかりしました。

 使われている単語も、あきらかにいままでの演説より難しくて、わからなすぎたし。

 でも、それから考えました。

 この大統領はようやく現れた、国民自身に考えて欲しい、もっと賢くなって欲しい、と考えている人なのではないかと。

 今までの、あるいは、他の大国のリーダーたちは、いかに国民に考えさせないようにするか、はっきりいえば、(自分より)お馬鹿でいて欲しいと願っているように見えます。

 選挙のときだけ、甘い言葉で語りかけ、あとは国民の存在さえ忘れたいというような政治。

 そういうリーダーたちなら、あの場面、満面の笑みでみんなと『Yes, we can!』って叫んだんじゃないかな。

 この就任演説で、いい意味で期待を裏切ったオバマ大統領。
 
 一緒に、『Yes,we can!』って言いたかったけど、お祭り気分で盛り上げて欲しかったけど、でもこのひとは信頼できる。

 多くのひとがそう思っているといいな。。。。
 

 

 
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by sanakopi | 2009-01-25 01:59 | Comments(0)
 いや~~、醍醐味ありました。。。

 ジェフリー・アーチャーの初期の名作のひとつといわれるこの本、まさに、大統領就任式から幕が開くのです。そして、その大統領とは、『エドワード・ケネディ!!』なんで!!なのか?

 ご存知の方も多いでしょうが、このエドワード・ケネディさん、もちろん実在の人物で、今回の就任式の大きな話題のひとつとなった方でもあります。就任式の途中で、お倒れになり、救急車で運ばれた、そのひとです。

 いやぁ~~、歴史の歯車とか、分かれ道、とかそんなことを考えてしまいましたよ。

 第42代エドワード・ケネディ大統領、という目が、確かに、いつか、どこかの時点であったのでしょう。

 しかし、彼は老いた上院議員として、新大統領の誕生を見守りながら倒れたのです。

 オバマが、暗殺や、陰謀を恐れねばならないのと同じように、ケネディ上院議員も恐れを抱きながらの政治生活であったろうと思います。

 シークレット・サービスも、CIAも、FBIも、肩書きはどうだっていいから、正義のために力を合わせてがんばってください!!

 今、このとき再読の価値あり、です。『大統領に知らせますか?』
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by sanakopi | 2009-01-24 05:24 | 本の話 | Comments(2)

生中継、堪能しました!

 やっぱりこちらでの生活が長くなってきたからか、これからも住もうって思ってるからか、44代バラク・オバマ大統領の就任は、心からうれしく、わけもなく興奮して、テレビにかじりついた一日でした。

 寒い中、見守っている群衆のひとりひとりが祝福の笑顔や、涙をみせる。。。

 わたしみたいに、テレビの前で、じ~~ん、としている人はもっとたくさんいる。。。

 きっと辛いことのほうが多いんだろうけど、どうしてもこの期待を裏切らないで欲しい。

 厳粛ではあるけれど、とてもオープンな就任式もよかったけど、夜の舞踏会もまたよかった!!

 ミシェルさんのドレスもかわいかったし!!

 なんと、26歳のアジア系の男性がデザインしたそうです。さっき、朝のテレビにでてたけど、デザイナーというよりは、若い僧侶のような風貌。恥ずかしそうな受け答えがかわいかったです。

 きっとセレブからの注文がどっとくるんでしょうね。

 いや、別にとくにしっかり主張があるわけではないです。

 一日、嬉しくて、楽しかったんです。

 国民を(厳密には私は日本国民)楽しませることもできるんだね、アメリカ大統領。

 『いよっ、だいとうりょう!!』
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by sanakopi | 2009-01-22 01:28 | Comments(0)
 おとといのことです。

 そろそろ買いたいものがたまったのと、クーポン送ってきたから、年明けて初めてサニーベルのターゲットに向かいました。

 いつものルートで入ろうとすると、あれ、工事中で入れない?

 なんか、建物、ぶっ壊してるようにも見えるけど。。。

 でも再度、表側のほうからアクセス!!

 やっぱり入れない!!

 つぶれてしまったの?ターゲット。

 こうならないように、高額のものはなかなかないけど、ちょこちょこ買い物するように心がけていたのになあ。

 なぜか、メイシーズだけ営業を続けているようだ・・・なぞのサニーベルダウンタウン・・・・

 すっごいローカルネタで、失礼しました。
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by sanakopi | 2009-01-19 03:12 | Comments(4)

ちょっと本の話でも。。

 日本では忙しすぎて本は読みませんでした。

 また、機内でも、映画が往復とも大当たりだったために、読む暇はなかったです。

 ちなみに、往きは、『花より男子 ファイナル』を2度見、帰りは、揺れて気持ち悪かったところを無理して『おくりびと』を堪能。

 戻ってきてからも、さすがの私も日中時差ぼけで、活字を見たら寝るな・・・という気分だったため、ほとんど読んでいませんでした。最近ようやく読書気分に。

 まずは溺愛中のシリーズ最新作で、最終作

 『別冊 図書館戦争Ⅱ』 有川 浩

 甘いのはいいです、ほんとに。

 それからNAKAPさんからお借りしてた本のなかで未読だった

 『ホテル』 アーサー・ヘイリー

 やっぱり夢中になれましたね~。チェーンのホテルにはない伝統とくつろぎ。そんなホテルに泊まってみたいものです。人種差別問題も描かれていますが、もうすぐオバマが大統領ですよ、アーサーさん、と教えてあげたくなりました。

 『深い河』 遠藤 周作

 これは猫母さんから。遠藤さんの人生について、すこし知った後だったので、ここまで書けるなんてすごいな、と感服。大津青年の信仰の形は、遠藤さんのなかにもある形だったのではないでしょうか。

 どの宗教も社会性を持ったがために、本来の大いなるものを自分の中に感じて、敬う大切な部分が軽視されすぎ、他の言葉や、名前で信仰する人々を排斥するようになったのです。

 私も大津青年にはすごく共感できました。

 さて、日本から持ち帰った本が何冊か本棚で控えています。いい環境です!!
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by sanakopi | 2009-01-15 06:06 | 本の話 | Comments(6)
 たった2週間の滞在でしたけど、一回食べて、普段食べることには興味の薄いさなが、

 『もう一回食べたいなぁ~~~』

 と何度もつぶやいた、それは『もんじゃ焼き』

 有名な月島のもんじゃよりも断然おいしい、正統派(駄菓子屋系?!)のもんじゃだそうです。

 さなは、義母の親友R子さんの一番弟子と認められ、その作り方を伝授されたのでした。

 ほんとうにこれでいいの?という粉すくなめのゆる~~い生地に、大事なきりいか、特製牛そぼろ、みじん切りのキャベツ、その他もろもろ『いれるとおいしいモノ』をすべて混ぜ込み、熱い鉄板にじゃーっと。

 『おせんべ』とよばれる、うす~く、かりっとさせた部分をなるべく作るようにへらです~っとひいたり、押し付けたりしながらあっつあつのところを、前歯で食べます。

 いやほんとに、おいしいです。

 弟子として、手に入りにくいと思われる材料一式持たせてもらったので、ここアメリカでも再現できるはず!!!がんばれ、さな!!!

 (まずは、ホットプレートを買うか、借りるかしないと。。。。)

 義母の富山にお住まいのお友達から送っていただいた『かぶら寿司』
これは高級にブリをはさんだもので、あとで富山で、母の作ったサバをはさんだものと食べ比べができました。もちろん、どちらも甲乙つけがたい。

 それから、研究熱心な義母の新作料理がつぎつぎと。

 近くの農家の皆さんが作られた新鮮なお野菜を生かしたあっさり炒めや、ゆずを使ったおひたしなど、絶品でした。

 あと、大なべで作って、仲良しのひろくん、ともくんとも一緒に食べた『すいとん』

 なんと、『すいとん粉』というのもあるそうで。もちもちのだんご部分が確かにおいしい。お雑煮よりも軽いのでたくさん食べられます。

 ぬかみそも元気で、ちょっとだけ漬けた大根なんかも、絶妙の加減でした。

 あと、特製『甘酒』砂糖じゃない甘さがおいしかったです。

 そして、お菓子は、近くの蔵元の新製品、『吟醸ケーキ』(名前はあやしい・・です)

 さなには無理だったくらい、しっかりお酒がきいてます。しっとり。

 虎屋の品のよい落雁。

 あれ、まだまだたっくさんいただいたのに、思い出せない・・・・

 そうそう、銀座ウェストの『ポロン』これが味も見た目もデリケートで、キュートで、おみやげに決定しました。

 ウェストのものとしては、めずらしく個包装でもなく、賞味期限も長めでうれしいです。

 ウェストといえば、かつて、披露宴の引き出物を選んでいたときに、ここの『リーフパイ』に一目ぼれし、あっさりした缶入りなところも気に入ったんでした。

 田舎モノの私は、当時、ウェストのウの字も知らなかったんですけどね・・・・・

 さて、きっと書き忘れていることがあるから、次回もつづくかも、おいしかったもの。
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by sanakopi | 2009-01-14 02:22 | Comments(2)
 最初に、東北編で書き忘れたのをひとつ。

 仙台の駅前で、時間調整に食べた(牛タンで満腹な所に!)ロールケーキ専門店『Roll Madu』での2種類のロール!!

 わたしはモンブラン、こたはレアチーズ。

 いや~~~、なんだか今回ロールケーキ専門店って増えてるな、と思いましたが、もうたいがいのカットのケーキよりもおいしいんじゃないでしょうか?特に私たちみたいに、ヘビーなのは苦手な場合。

 ちなみにこの仙台のお店は、大阪梅田が本店みたいです。

 そして京都。

 錦市場で、思いっきり目移りしつつ。。。

 買い食いしたのは、豆腐専門店の豆腐ドーナツ。小さな丸いのを揚げたてで、はふはふ食べる、軽くていくらでも、なおいしさでした。

 それから、富山で煮てもらおうと、生麩を2種。もっちもちでおいしかったです。

 あとは、昆布屋さんで、ふつうの塩吹き昆布と、唐辛子とねりあわせたみたいなの。味見をして、こたと意見が一致したので、絶対これはおいしい。お茶漬け、お茶漬け!!
これはもって帰ってきたので、まだまだ出番はこれからです。

 こたは、まぐろのづけをくしに刺したファーストフードも食べてました。ほかにもげそ焼きとか、安いたこやきとか魅かれたんだけど、あまりの人波にもまれすぎて疲れました。

 あとは、駅のお土産屋さんで、固いほうの八ッ橋たくさん、生八ッ橋(あんなし)をひとつ、土井のしば漬け、すぐき、千枚漬け、甘春堂さんで、いちばんかわいかったうさぎの落雁と和三盆、ひなびたおいしさのそば板。。。。
あとのものは、目で楽しむだけにしてがまん。

 富山では、かに大好きのさなと、けんちゃん(おいっこ)のために、紅ズワイガニが7、いや、8つ用意されていた!!!

 かにを、『もういい』って言うまで食べれるなんて、すごい。。。。

 あとは、母のお料理全部!!だんなさまが戻った後も、しみじみと、おいしかったな~と言ってくれました。

 軽トラのお魚屋サンが回ってきてくれるのですが、どんだけ、っていうほど買って、毎晩お刺身数種類に、さらにあじの塩焼きだったり、ぶりのカマ焼きだったり。ブリ大根も作ったし。

 お野菜は、足りなかったら、畑に採りにいく、という新鮮さ。漬物も自家製の粕漬け、たくわんのちょっとまだ浅いの、どちらもおいしかった。

 私はなんといっても母のお煮しめが大好き。しっかりだしがきいていて、いくらでも食べられます。

 お菓子も、私たちが持っていったもの、姉が買ってきてくれた『お茶のミルフィーユ』、そして富山の銘菓『竹林堂の、酒饅頭』これも私の好物(こたもすき)なので、私たちが来る前の日に、お店に並んでたぶん全部買ってきた・・・・そうで、18個ありました。

 このおまんじゅうは、できたてもおいしいけど、硬くなった所を、焼いて食べるのがうまいんです。

 ストーブのうえで、このおまんじゅうと、昆布もちを焼いて食べた時も、どんどんみんなが食べるので、予約制になってました。焼き係の私は大忙しでした。

 そしてここでのおみやげは、迷わず『鈴木亭の木目ようかん』。食べた人はみんなファンになる、美しくおいしいようかんです。

 あ~~~、思い出すだけでおいしい・・・・



 
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by sanakopi | 2009-01-13 03:20 | Comments(3)
 いくつかはすでに書きましたけどね。

 八戸にいくなら『磯源』さんのお鮨はいいと思います。

 そして、教え子ちゃんがおみやげに、って持たせてくれたチーズケーキが

 『しなやかチーズケーキ 朝の八甲田』

 森公美子さんがテレビで紹介されたことがあるとかで、今はひそかに全国区になっている逸品らしいです。チーズケーキには目がないうちの子どもたちは、もう一個、もう一個といって、あっというまに食べちゃいました。

 こぶりで、ほんとうになめらかでやわらかく、(アメリカの)洋菓子は最近苦手な私でもぺろりと美味しく食べられました。

 それからご飯のおともにおすすめなのが、

 『なんばんみそ』

 これはただの辛みそではなくって、5ミリ角くらいの野菜(たぶん先に漬けたもの)がたっくさん入っていて、懐かしい味、でも同じものはなかなか他にはないぞ、というおいしさです。
 というか、すごく私の口に合うんですよ~~~。

 こういうのがあると、お肉とか豪華なおかずは全然いりません。

 東北地方は、全体に、味噌使いがうまいと思います。仙台のしそで包んだ甘味噌も美味だし、
ほかにもきっと地方によっていろいろあるんじゃないかな~~。

 なので、仙台によると必ず『佐々重』さんでお味噌を買います。

 マメの粒が残っている粒味噌が定番で一番人気、義母もおすすめ、なのですが、うちではみんな味噌汁にすると、その味噌マメを残してしまうのでかえってもったいない。
 そこで、うちは漉し味噌にしています。

 あと、八戸の八食センター!!!

 私は今回は行きませんでしたが、大好きな『いちご煮(うにとあわびのお吸い物)』の缶詰、鮭とば、するめ、干し貝柱など、駅の売店などよりも安く買えたようです。

 おつまみじゃなくて、おやつにしても、スナック類よりは健康的です。

 あ~~~、おいしかったな~~~

 次回は、京都、富山編かな・・・



 
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by sanakopi | 2009-01-09 02:23 | Comments(4)