シリコンバレーから新宿へ。引っ越しても就職してもやっぱり本ばっかり読んでる薬剤師さん?!


by sanakopi

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女性の品格、親の品格

 実家の母がクリスマスプレゼントに送ってくれました。

 というのも、著者の坂東眞理子さん、母と私の同窓生なんです。

 このあいだ、NHKのトーク番組に出ていらっしゃるのを偶然みることができ、ときどき、なつかしい富山弁のアクセントもまざる、飾り気のないおはなしに、とても好感を持っていました。

 どちらの本も、とても読みやすく、語りかけてもらっているようで、心地よく読めました。

 国家の品格の藤原さんも、ご本人がとても品格をもった個人でいらっしゃるからこそ、もっと大きなものに言及することができたのでしょう。同様に、坂東さんも、すばらしい品性の持ち主であることは、まちがいないでしょう。

 なかなかすべてを実行に移すことはできませんが、時々手にとってながめ、自分が大きく道を外れていないか、確認できる良書として、大切にします。
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by sanakopi | 2007-12-28 10:13 | 本の話 | Comments(0)

あっというまの小旅行

 ちょっとだけ遠出してきました。

 泊まったのはMorro Bayというちいさな海辺の町。お気に入りの貝殻のお店があります。

 今回一番の目的は、Mission San Migel Arkengel という歴史的建造物の見学。
 これは、さなの4年生で一番大きな自由研究のような課題です。年の初めに予告され、提出期限の2月末に向かって、もう、細かい指示がでていますから、2ヶ月かけなさい、ということですね。22個あるMissonのうちから、好きなものをひとつ選んで、とことん調べ、ミニチュアのモデルも製作します。

 二番目の目的は、Point Lobosをおとずれること。
 英会話クラブの仲間のW氏や、M氏が絶賛の場所です。かなりひろびろとした自然公園のようなので、歩くのが苦手な私たちに、どこまで満喫できるのかは?でしたが、とにかく絶対いってみたいの!!と押し通してみました♪

 どちらも、無事、目的を達成して、満足して帰ってきました。

 Missionのほうは、大変地味なMissionで、人気のあるものに比べると、見劣りする部分も多いのですが、もろいレンガで造られているこの建物を維持することの難しさ、翻って、各地で大切にされてきたそれぞれのMissionの価値を改めて実感できたようにも思います。

 内装が、作られた当時そのままに残されているという、貴重なチャペルの部分は、補修中で見ることができませんでした。あちらこちらくずれそうで、見て歩くのも、恐る恐るでした。

 きっと、全部こわして、新しいものを建てるほうが、簡単なのでしょうね。古いものを丁寧に補習して、保存するのは、高い技術を要すると思います。

 さらに想像は法隆寺の堅牢さにおよび、日本人としての、誇りがじわっとわいてきました。

 Point Lobosのほうは、春の再訪決定!!

 今回は、北のほうの岬のほうで、車が停められたので、その近くを散策。車から降りるまで

 「やだな~~~」

 なんて言っていた子どもたちが、どんどん先に歩いて行ってしまいました。

 次回は、ピクニックの準備もして、すぐ疲れるこたのために休み休み、もっと探検してみたいです。

 今回は、このほかに、道中、コンドルを間近で観察できたり、なぜか牧場にシマウマがいたり、ラマがいたり、うそみたいに広い畑に、大きな持ち主の全身をモデルにした看板がいくつも立っていたりと、楽しい発見が多かったです。

 

 

 
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by sanakopi | 2007-12-26 14:25 | Comments(0)
 知らなかったですけど、東京のJRの5つの駅に、文庫本の自販機があるんですって?!

 新宿、渋谷とかじゃなく、もうちょっと地味メな駅だった。。。(5分前にみたことを覚えていないのは問題。。。)

 東京に住む人は、よっぽど人とかかわりたくないんですかね。

 キオスクで、

 「これ、お願いします」

 「600円ね」

 すら苦痛なのかな?
 
 とにかくどこでも人であふれているから、自販機が一番手っ取り早いのかしら。

 傘の自販機もあるとか。

 それはそうと、本屋さんにいくと、どんな本が平積みされてるかチェックするのは楽しい。

 おんなじように、自販機に、どんな本が選ばれて並んでいるか、時々チェックするのは楽しいだろうなぁ。誰が選んでるんだろう?

 他のどの国よりも早く、ロボットが店番をしそうですね、日本。
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by sanakopi | 2007-12-21 03:03 | 本の話 | Comments(2)

DNAの採取

 半年くらい前に、主治医のオフィスから、もやもや病の研究に用いる、患者のDNAサンプルの提供に協力してもらえないか、という手紙がきていました。

 もちろん、研究が進んでくれることが大事ですから、OKしましたが、待てど暮らせど検査用のキットも送られてこないし、もう、いらないことになったのか、と忘れかけていたら、ひょっこり、このホリデーシーズンになって、プレゼントのようにパッケージがとどきました。

 いろいろな書類と一緒にはいっていたのは、唾液を入れるキット。

 でも、結構たくさんの唾液をいれなければいけないみたい!

 書類を読んで、あちこちサインするのもめんどくさいなぁ~~

 でも、ちゃんと年内に送り返そう。

 もやもや病の研究が、めざましい進歩をとげてくれることを祈って!!
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by sanakopi | 2007-12-18 09:12 | もやもや病/肺高血圧関連 | Comments(0)

コーラスでしびれる!!

 今日は、娘の通う日本語補習校で、初めての音楽会。

 そこで、またまた初めての保護者の合唱団の一員として歌ってきました!

 曲は

 「星の世界」
 「千の風になって」

 他のコーラスグループに属していらっしゃるセミプロの歌い手が何人かはいってくださっているとはいえ、素人集団で、数回の練習で、よくぞここまで、という出来だったと思います。

 大満足♪

 とくに、千の風のほうでは、ラストの盛り上がりのところで、鳥肌がたちました。

 自分の声がみんなの声に溶けてどれが自分の声かわからなくなります。
 このかんじがまた、いいんですよね。

 あ~~、さっぱりした。
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by sanakopi | 2007-12-16 10:36 | Comments(2)
 昨日は、ひとつのすてきな集まりが産声をあげました。

 名づけて「ぽぽんたの会」

 名前の由来は、川崎 洋さんの詩です。日本語の音の響きの楽しさが味わえるとてもいい言葉です。

 この集まりは、日本語によるおはなし会活動をベイエリアにもっと広めるため、活動に携わる人たちのやる気を集めて、月に一回の勉強会をとおして、スキルアップもはかっていこう、という目的で発足しました。

 中心になってくださるMさんは、ニューヨークで長く活動をされてこられたベテランで、資料や作品(パネルシアター、紙芝居、人形劇など)もたくさんお持ちです。それを、惜しむことなく共有していきましょう、とおっしゃっていただいているので、こんなにうれしいことはありません。

 日本でのさまざまなおはなしや、絵本に関するワークショップなどを、うらやましくて残念だと思っていましたが、いよいよ、この会の実現で、願いがかないそうです。

 まずは小さく初めて、軌道に乗ってきたら、あんなことも、こんなことも、と夢は広がります。

 新しい年は、もっと楽しくなりそうです。
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by sanakopi | 2007-12-15 08:53 | 本の話 | Comments(2)

アルジャーノンに花束を

 こたに読ませようと借りてきて、ついつい私も再読。

 そういえば、この小説も、最近読んだカズオ・イシグロの「わたしを離さないで」へつながる流れがあるな。。

 病気は、全部治せるようになって欲しいし、よりよい自分になれるならなりたい?!

 脳の整形手術こそおこなわれていないけど、顔も、体もどこもかしこも「直せる」時代。

 癌細胞も、自分自身の細胞、とわかってはいても、大事な人の命を奪うこの病に、なんとか対抗したい。

 いろんな可能性を試すために、ネズミで実験するのはオッケーで、犬だとかわいそう?人体実験は倫理に反するの?

 この本を読んでいると、そんないつも奥におしやっている疑問がいくつも浮かんでくる。

 だんなさまは、
「人間は進んでいくしかないんだよ」
というけど、ほんとうにそうなのかな~~。

 こんなことを言いながら、こたの病気、もやもや病の根本的な治療法が見つかったらほんとうに嬉しいと思う。。。。

 そのためには、わざと、もやもや病にした動物たちに手伝ってもらうことが必要なんだろうな。。。

 まとまらなくなりました~~。

 いいこぶってもだめですね。自分の家族のほうが何より大事で、結局。
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by sanakopi | 2007-12-12 01:21 | 本の話 | Comments(1)
 さて、12月になって、第一火曜日にキング図書館のおはなし会を終えて、これで新年まで、おはなし会はお休みです。

 ほんとうは、12月、読みたいクリスマスや、冬の絵本もたくさんあるのですが、毎年、カラバザス分館のほうは、12月はいろんなイベントを企画するために、通常のおはなし会は全部お休みになるのです。

 週に一回、あっていたちびっ子たちと会えないのは、やはりさみしいです。

 1月8日にキング図書館で、11日にカラバザス分館で、おはなし会、またはじめます。
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by sanakopi | 2007-12-07 01:28 | 本の話 | Comments(1)
 図書館オタクのわたしとしては見逃せないタイトルでした。

 どんな図書館かというと、高校の図書室。

 そこで、顧問の女性講師と、たった一人の部員で、部長の三年生男子が一対一で、1年間「文芸部」の活動をしていくあいだの物語です。

 ふたりとも「もと運動部員」で、ちょっとした心の傷のせいで、もうもどれない。

 一番好きだったシーンは、二人が図書館の棚を大整理しながら、すっきり、すっきりしていくところです。

 かつて、どこの図書館も採用していた、しかめつらしい分類をやめて、教科ごとの棚に。

 わたしも、本の並んだ棚をいじるのは大好き。癒しの効果も確かにあると思います。

 ほっとするラストもよかったです。
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by sanakopi | 2007-12-04 12:37 | 本の話 | Comments(2)

ひさしぶりのカラオケ♪

 いやぁ、たのしかったです!!

 サンノゼカラオケ同好会の忘年会でした。

 20人くらいのメンバーのうち、集まれたのは6人でしたが、もう、ベストの人数で、みんなきっちり次の曲をしこんで、とぎれることなく3時間半、歌い続けました~~。ほとんど飲まず食わずですよ。ほんとに同好会活動、かくあるべし。

 自分で歌うのももちろん好きだけど、上手な人の歌を聴くのもこれまた楽しい。

 次回へと心はとんで、あれも、これも練習しなくちゃ、こたのi-Podに、あれもこれもいれてもらって。。。と妄想がとまりません。
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by sanakopi | 2007-12-03 02:01 | Comments(0)