シリコンバレーから新宿へ。引っ越しても就職してもやっぱり本ばっかり読んでる薬剤師さん?!


by sanakopi

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あんたがたどこさ

 夕刻、ガレージで、こたが友達と卓球に燃えているそばで、さながバスケットボールでドリブルの練習(どうみてもまりつき)をしていたので、つい、それにあわせて、

 『あんたがたどこさ、ひごさ・・』

 と歌い始めてしまい、夕食後に、しっかり教えることに。

 歌詞も、メロディも、自分ではしっかり覚えているものだけど、これが、結構おぼえまちがいもあるものらしい・・・多少の不安はありつつも、文化の継承ですから!!

 さなのあやしいメロディに、横でこたも爆笑。

 歌を歌いながら、まりをつく、という高度な技術をもっていた先輩たち、尊敬します。

 足まわし(まりをくぐらせるため)の素振り(?!)の練習などさせて、明日は歌にあわせて挑戦です。
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by sanakopi | 2006-12-20 15:00 | Comments(3)

図書館戦争  有川 浩

 はまりました~~っ。

 アマゾンのレビューで見てから、熟考約半年、ハードカバーだから、躊躇してましたが、買ってよかったです。

 図書館に住みたい私としては、図書館を枕に討ち死も辞さない、図書隊の存在はもうそれだけですばらしいのに、キャラクターがよく書けてて、若い作家さんらしく、漫画の影響や、ドラマの影響、ばりばりかんじてしまうけど、そんなのは押しのけて進む筆力。

 惚れました。

 惚れたので、ストーリーとか、そういうのはもうどうでもいいのです。

 続編をどんどん書いてください、と、ただそれだけ。

 とりあえず、次回、本を入手するチャンスがあったら、『図書館内乱』にきまりです。
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by sanakopi | 2006-12-14 13:58 | 本の話 | Comments(0)
 やったー!読み終えることができました。

 中盤までは、各ページ3~10のわからない単語を調べつついきましたが、もう、後半は、おかまいなし!知ってるつもりになって突っ走りました(苦笑)。

 14歳のLilyは、すでに、この残りの人生をどうしのいでいけばいいのか・・・と悩むくらい、たくさんの苦しみを背負っています。でも、自殺したりしません。結構、しぶとくて、強いです。

 最後はハッピーエンドでほんとうによかった!!

 アメリカの国としての幼年時代、苦しんで、国そのものが成長しようとしていた時期です。

 まだ若かったアメリカが、文化的に成熟していたヨーロッパの国々の影響も受けながら、それでも、少しでも良くなりたい、とあがいているのがよくわかります。

 その結果、人種や、文化の多様性を受け入れていこう、という方向に育っていったからこそ、今の私たちのベイエリアでの生活があるのです。

 日本語訳もでていました。『リリィ、はちみつ色の夏』邦題はちょっとかわいいかんじですね。
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by sanakopi | 2006-12-13 11:30 | 本の話 | Comments(0)

右脳、左脳

 しばらく前に、木村剛さんのブログの中で読んだ、情報のインプット、アウトプットをどちらの脳でしているか、簡単に判断する方法を、家族で試してみたら、

 だんなさま  左 右
 こた      左 左
 さな      右 左
 わたし     右 右

 というまことに興味深い結果だったのです。全員違うパターン。

 もっとも、判断の基準が、両手の指を組み合わせた時、腕を組んだ時に、どちらが上か、というだけのものなので、眉唾なのかも、ですが。

 でも、すごく納得できる結果なんですよ。とにかく何事にも理詰めで、慎重なこた、方向音痴で、迷子になると、思考停止、勘で動き回ってどつぼにはまるわたし。

 左右の組み合わせのだんなさまとさなは、もう少し複雑かもしれないけど、目の付け所がいつもおもしろいさなは、右でインプットかな、と思えるし、慎重な割には、ときに、大胆な行動に出るだんなさまも、ふむふむ。

 みんなちがっておもしろいわ~~

 時々、まったくお互い理解できない時があるのは処理するとこが違うからなのかも!!
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by sanakopi | 2006-12-09 14:47 | Comments(3)

鈍な自己愛

 ちょっと気になりました、この言葉。

 金井美恵子さんの新作『快適生活研究』のなかに描かれている、らくに幸せになっている人たちが持っているものらしいんです。

 今まで、自分の中でぐるぐるしていた名前のつけられないものに、つけられた名前かな?!と。

 おなじような人生生きていても、幸せをいっぱい感じられるひとと、いつも苦しい人がいるようなかんじ。

 こういうことに目をつぶっていたほうが、らくに生きられるのになあ~というかんじ。

 はたまた、いろんなことに鈍感で、『あなたって鈍感ね』といわれるまで、無垢でいられた子供時代。いわれるまで、自由でいられた青春時代。

 自己愛、の部分はよくわからないけど、自分を許せるかどうか、とかかな。

 これをもって、らくに幸せになっていると、おばかっぽいのかな?
 持ってると、ひとに迷惑かけやすいのかな?
 賢い大人は、あんまり持ってないのかな?

 考えるヒントをくれた、なかなかの言葉でした。
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by sanakopi | 2006-12-01 12:49 | Comments(0)