シリコンバレーから新宿へ。引っ越しても就職してもやっぱり本ばっかり読んでる薬剤師さん?!


by sanakopi

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前田吟さん、すごい。

 昨日、お昼を食べながら、なんとなくTVジャパン(日本語チャンネルです)をつけていたら、前田吟さんが、トークショーで、とってもいいことをおっしゃっていました。

 たしか、『男の子の育て方のコツを教えてください』という質問に答えて、

 『関心を持ちすぎてはだめですよ。反対に、関心を持たれる親でいることに努力したほうがいい。親に魅力があれば、向こうから近づいてくる。それは、普段の人間関係にも言えることで、誰かに、嫌われたかな~、距離をおかれているな~と感じたら、自分のどこが、相手にそうさせているのかを考えて、自分を変えていけばいい。』

 ひさびさに、目からうろこ、というか、もう、今からでも心がけてみよう、と思ったのでした。

 ただのおじさん、じゃないんですね、すばらしい方のようです。
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by sanakopi | 2006-09-29 01:19 | Comments(0)

忘れ物

 昨日は、さなが、宿題と、大事なホルダーを入れ忘れて帰ってきて、気がついたときにあわてて学校にはしったものの、事務室はちょうど閉める時間・・・走りよって説明するさなにも、同情の余地はなかったらしく、仕方がないわね、と言われる・・・

 アメリカの学校は、結構、罰がきびしい。

 宿題を忘れたり、宿題しました、という親のサインがなかったりしただけで、2時間目の後の長めの休み時間、遊べず、じっとベンチに座っていなくちゃならない。

 だから昨日も、寝る前にふたたび涙ぐむさな。

 しかし、さな、今のうちに学ばねば。

 こたの毎日のスケジュールを見よ!中学に行ったら、自己管理ができないと、やってけないよ。失敗は成功の元、じっくり反省して、対策を練ってほしいものだわ。

 それにしても、ふたりともおいそがしい・・・そして、結構カンペキ主義。(これは、母親の育て方に問題ありかもしれませね・・・)

 自分の学生時代を振り返っても、あっけらかんと、宿題ふくめ、忘れ物してたような気がする。すくなくとも、親に泣きついたり、愚痴ったり、なんとかしてもらおう、っていうのはなかったな。

 結局、私の対応の仕方が、彼らの対応の仕方を育てたのだから、一緒に成長していくしかないようです。
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by sanakopi | 2006-09-21 06:19 | Comments(3)

Back To School

 このイベント、日本の学校でいうとなんだろう~~と考えてみたのですが、懇談会?説明会かな。小学校では、担任の先生の方針などをクラスで聞くだけなんですが、中学校はこれが、大イベントになります。

 3学年30クラス以上の生徒の親が(半分くらいは両親!!)集まって、それぞれ子供のスケジュールにあわせて教室を移動しながら、担当の先生のお話を聞くんですが、これが分刻みのスケジュールで、きっちり、始まりと終わりのベル(ブザーみたいな音。結構感じ悪い音でした)も鳴らしたりする。

 残念ながら、今回だんなさまの協力がえられなかったので、方向音痴の私は、地図を片手に、それでも迷ったので、ところどころにいてくれる、上級生のボランティアの子達に、「A-4どっち?」「こちらをまっすぐです!」なんて教えてもらいつつまわりました。

 授業を受けたわけでも、10キロ以上か、というバックパックを背負っているわけでもないのに、終わることには疲労困憊。先生たち、何言ってたっけ?という始末。

 これで、各先生たちから、提出期限のちがう宿題があれこれと出されて、きっちりやって提出しなければならない・・・

 えらいよ、こた。

 毎日、休まず行くだけで、えらいえらい。

 これが、体力の限りに勉強するという大学生活につながっていくのかもしれません。
 こたも、アメリカ人、もしくは、移民の底力を毎日感じていることでしょう。
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by sanakopi | 2006-09-15 00:59 | Comments(0)
 勢い込んで、お知らせしたのに、明日はお休みだそうです。

 ボランティアの読み手としては、何の相談も受けてないわけですが、隔週になってしまうのかな?今までも、図書館のスタッフの都合をできるだけ呑んで続けてきたので、まあ、そんなこともあるだろう、というかんじですが、楽しみにしてくれている子供たちのためにも、なるべくなら毎週にさせてもらうように交渉してみます。

 明日も、がっかりして、公園に遊びにいっちゃう子供たちがいるのかも・・・
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by sanakopi | 2006-09-08 08:01 | Comments(0)
 このごろ、身体を動かすエネルギーがちょっと足りていない感じで、すぐに疲れてしまうので、ここぞとばかりに、本を読み漁っています。

 こんなとき手にするのは、なぜか、スピリチュアルなテーマのもの。

 そんなつもりで選んでないのに、なぜか、読み終えてみると同じ方向を向いている、そんな作品ばかり。

 そんな気分をひきずって英会話のレッスンにでかけるので、先週も今週も、気がつくとK先生のカウンセリングを受けてる感じになってしまいます。

 いくつか、興味深い意見を話してくれたのでメモメモ。

 「意に染まぬことばかりに追われているとき、子供たちが見ていることを忘れてはだめ。嫌なことを我慢して、つらい生き方をしている親をみていると、子供の心の奥深いところには、ああなりたくない、という気持ちが刷り込まれてしまうのよ。」

 →だから、会社勤めをしない若者、結婚、出産をさける女性が増えているのではないの?

 「魂と、生身の自分との間に、ちゃんと交信があるときは幸せを感じられる。生身の自分のほうは、ねばならぬ、の鎧をまとって、その重みにまけそうになることもある。魂のことをちゃんと思い出して、鎧を脱いだり、ゆるめたりできないとね。その方法は自分で見つけるしかないのよ」
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by sanakopi | 2006-09-07 06:16 | Comments(2)

文庫

 文庫、というと、大人の読書アイテムですよね。とくに忙しい大人の。

 私は、長年、図書館読書派だったので、文庫よりも、ハードカバーで、出たばっかりの新刊を読むのが好きでした。少し、活字も大きかったり、行間も広めで、絶対ハードカバーのほうが読みやすいと思っていましたし。探して、借りて返す、という時間の余裕もいつもあったし。

 でも、アメリカに来てからは、ボランティアで、日本語の貸し出しをしてくださっているO氏には大変お世話になっていますし、サンノゼ図書館あなどれず、というエントリーも書いたりしていますが、それでも自分で欲しい本、となると、文庫に頼らざるをえない状況に追い込まれ、自然と文庫の蔵書も増えてきました。

 前置きが長くなりましたが、この夏、ぐんと背も伸び、男くさくなり、声のトーンも少し下がったこたですが、何よりも私が感動しているのは、大人向けの文庫を何冊か共有できたことです。私が薦めて読んだものだけでなく、自分で平積みのなかから選んだものも。

 「この小説のよさがわかるのかい?!」

 というわけで、たいへん尊敬の念をいだいています。さすが、わが息子、なんてね。

 近年、ヤングアダルト向け、というジャンルが充実してきて、中高生が読めるいい本が文庫にされることも増えてきています。それも、すごくうれしいことです。もしかして、1時間、2時間かけて、遠くの私立に通う子が増えて、需要が大きいのかな?電車通学には最適だもんね(苦笑)
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by sanakopi | 2006-09-04 07:59 | 本の話 | Comments(0)
 そろそろ本の準備をはじめました。

 本館のほうでは、また月に一回、第一火曜日に。カラバザス分館のほうでは毎週金曜日。

 どちらも、レイバーディのあとの週が第一回になります。

 夏休みに、パワーダウンしてしまうのは、おはなし会で、かわいい子供たちからのエネルギーを受け取ることがなくなるからかもしれません。

 こたさなはかわいいんだけどどっちかというと、エネルギーを吸い取られるぅ~~~~~というかんじなんですよね。とほほ。わが子なんてそういうものかもしれません。
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by sanakopi | 2006-09-01 06:59 | 本の話 | Comments(0)