シリコンバレーから新宿へ。引っ越しても就職してもやっぱり本ばっかり読んでる薬剤師さん?!


by sanakopi

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一周年!

 5月26日、さなの8歳のお誕生日でした。

 今年のプレゼントは、エンたま(超人生エンジョイたまごっち)で、毎日お世話にいそがしいです・・・去年のプレゼントだったねねちゃんの立場あやうし・・・

 とはいっても、家族みんなでかわいがっているので、ほんとによくなついてかわいいですね。

 お部屋の中で出してあげていても、半分くらいの時間は、家族の誰かに、まとわりついて、遊んでいます。あちこち、あまがみしたり、洋服の中にもぐりこもうとしたり、じっと、目をあわせたりします。

 子供のときに比べて、ケージの中で眠っていると、そばでちょっとくらい騒いでも、気にせず眠っているようになりました。

 来年も、元気に二周年迎えられますように。
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by sanakopi | 2006-05-30 08:43 | Comments(1)
 またまた、あなどれずシリーズ。

 ずっと気になってた、ヘンな精神科医、伊良部のシリーズ第一作。

 こういう作品は、私の好みから言うと、ずっと手元におきたい、という作品ではなさそう、でも一回読んでみたい。そういう本は、図書館で見つかるのがベストで、それ以上もそれ以下もない。

 いやいや、読む価値ありですよ。

 アメリカでは、横に大きな体格の人が多すぎて、そういう人の癒し効果は薄れている・・・

 でも、日本だと、実際に、ふっくらした女性も、男性も、ゆとりや、やわらかさ、あたたかさを感じさせて、独特の癒し効果を持っていますよね。

 子供向けの本でも、仲良しグループの中には、大食漢のおデブちゃんが。

 伊良部先生も、まさに、そんなおデブちゃん。

 わがままに動きつつ、どんどん患者を翻弄しつつ治しちゃう。

 こんな先生、いないかな~。いたらおもしろいけど、やっぱり注射フェチの精神科医はいやかも。
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by sanakopi | 2006-05-19 00:47 | 本の話 | Comments(3)

明日の記憶 荻原 浩

 なんだか飛ぶように毎日が・・・

 はっと気がつくと、もう、日本での感慨などはどこかへふっとんでしまい、疲れがたまって、毎日みょうなイイマツガイのあらし・・・

 そんななかで、手に取ったこの本、またまたサンノゼ図書館あなどれずシリーズです。

 ほぼ日というサイトをご存知の方は、ずいぶん前からこの本の映画化をご存知だったでしょうし、そうでなくても、このごろ話題らしい。

 若年性アルツハイマーの男性を主人公に、病気の進行にともなう、自身の心の葛藤や、夫婦の関係をとてもとてもリアルに描いていて、自分のちょっとしたイイマツガイや、度忘れが、すごくおそろしく感じられるようになりました。

 忘れることが恐ろしくて、なんでもかんでも詳細にメモをとり、それを背広のポケットにためていく・・・ある日、ポケットは膨れ上がり、探すメモがみつからず、ついに、たくさんのメモを撒き散らしてしまう。

 そして、ラストシーン。

 きっと映画でもとても美しく描かれたのだろうな・・・
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by sanakopi | 2006-05-18 06:01 | 本の話 | Comments(0)
 今回、いくつか『うらしまだなぁ~~』と感じたことがありましたが、ひとつはSuicaってやつですかね。自動改札に、かざすだけでいいの??結局、大半をジャパンレールパス(外国人観光客向けの乗り放題切符。海外でだけ販売しています)ですごしたこともあり、初体験は先送り。

 それにしても、よくJRを利用しました。私鉄も適宜使ったけど、メインはJR。

 10日ほどの滞在の間に、予期せぬ事態が3度。どれも、盛んに駅構内でアナウンスされているのだけど、???。

 う~~ん、こちらの聞き取り能力が落ちているんでしょうか、あの独特の駅員さんの喋りがわからないったらわからない。

 同じホームのサラリーマンさんに、『ここでまっていたら、○○にとまる電車がきますか?』
なんて、ガイジンさんのような質問をして、にっこりされてしまいました。

 一度は、人身事故のため、ある区間が不通、次は、駅構内の工事のためのホームの変更、さして、一番まいったのが、最終日、空港に向かう成田エクスプレス。

 新宿駅まで、渋滞にいらいらしながらタクシーで行き、やっとついた、と急いで改札に向かったら、ほとんどの電光掲示板が消えてる?停電?

 『成田エクスプレス、どうなってますか?』
 『こっちまできてないんだよね、東京で折り返し運転かもしれないし、わかりません。とりあえず、東京駅まで行ってみて!!』

 その後、東京駅でも、すったもんだし、運にかけてみよう、とホームまで降りたら、ちゃんと予定通りの列車に乗れて、ほんとにラッキーだった。
 運悪く、もっと大変なことになったお客さんもいたんじゃないかな。

 いや~~~~
 びしっとしているようで、いざというときは、あやしい情報しか提供してくれないのね。
 アナウンスももっとはっきりしゃべってほしい。

 といっても、日本語力が落ちているせいで、普通の日本人(この場合東京人かな)がなんなくこなすことができないわけですね。

 アメリカ人が、私をはじめ、いろんなあやしい発音の英語を聞き取っているのに感心していたけど、それがネイティブっていうものなのね。

 日本語ネイティブでなくなったら、もっと英語、うまくならないと釣り合い取れないじゃないか!

 問題点が浮き彫りになったのでした・・・・
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by sanakopi | 2006-05-05 09:04 | Comments(0)

もやの仲間とプチオフ会

 今回は、あまりのんびりの旅ではなかったのですが、会わなければならぬ。な方々とお会いすることができたので、ばんばんざいでした。

 そのひとつが、いつもお世話になっているもやの仲間の掲示板の管理人さんと、メンバーのうちのお二人との、プチオフ会。

 患者本人であるこたをはじめ、息子たちも同席だったため、どこまでつっこんで話していいかな?とか、彼らのご機嫌もうかがいつつではありましたが、やっぱり、初めて会ったのに、初めてじゃないみたいな、親近感。おいしいご飯とともに、しあわせな時間をすごせました。

 母たちのしんの強さをかんじて、少しでも追いつきたいな、と。

 こたの先輩にあたる男の子たちも、なんというか、テレやらなにやらで大変な年代なのに、ちゃんと彼らのよさや、やさしさが伝わってきて、そのこともすごくうれしかった。

 この病気と一緒にだけど、こんなに、素敵な男の子に育っているんだ!!って。

 そうそう、こちらのスタンフォードの主治医のほうからも、患者の集まりのお誘いがきていました。「もやもやセンター」が開設される(された?)らしいので、その話もきいてこなくちゃ。

 こたが元気なことが、他の人を励ませる、なんて、ちいさな社会貢献?
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by sanakopi | 2006-05-02 09:10 | もやもや病/肺高血圧関連 | Comments(0)