シリコンバレーから新宿へ。引っ越しても就職してもやっぱり本ばっかり読んでる薬剤師さん?!


by sanakopi

<   2006年 03月 ( 5 )   > この月の画像一覧

 非常に、落ち着きません・・・

 電話が鳴り出すんじゃないかと、1日中どきどき・・・

 これが、4泊5日、つづくんですから、身が持たないですねぇ。

 昨日、なんとかおひさまの下、スクールバスにゆられて約30分のアメリカ版少年自然の家にでかけていったこた。

 担任の先生には、しつこいくらい、発作について、「こんなのも、こんなのも、こんなパターンもあります!!」と説明済みだし、本人も、やばい時はちゃんとわかる・・・。わかっちゃいるけど、どうしても心配。

 年長さんのときの、町田から、佐渡へ、3泊4日の宿泊学習のときは、泣かないように、お守りお手紙をいっぱいもたせたけど、こんなに心配じゃなかったよ・・・

 でもきっと、ひとまわりもふたもわりも大きくなって元気に帰ってきてくれるんだろうな。

 待ってるよ~~~

 追伸 やっぱり、さながさみしがっています。兄妹っていいね!!
[PR]
by sanakopi | 2006-03-29 05:21 | もやもや病/肺高血圧関連 | Comments(3)

清貧の思想  中野孝治

 休んだり休んだりだったので、1ヶ月くらいかかってしまいました。

 日本史で、とにかく覚えた文化人の名前が次から次へとでてきます。

 吉田兼好 本阿弥光悦 西行法師 松尾芭蕉 鴨長明 与謝蕪村 良寛 三好達治

 これらの人々の、何が歴史に名を残すほど素晴らしかったのか、よくわからないままの丸暗記でしたが、彼らの価値が、清貧の思想を体現したことであったと知ると、改めてその作品に触れてみたいと思いました。

 そして、終章において、戦前の市井のひとびとも、脈々とつづいてきたその思想をきちんと持ち続けていた、ということが、筆者の母の面影より、語られます。私も、自分の中によりは、自分の母の中に、よりはっきりとこの思想が残されていると感じます。

 この時代に、いくら古人に学び、共感しようとも、所有や、消費をまったく否定して生きることは困難すぎるでしょう・・・。食べ物、着るもの、住む所のほかに、医療と、薬が足りている時、それを充足とし、それ以上は求めるな、ということでしたが、アメリカでは、あとの二つ、住む所と、医療と薬が大変高価であるために、生活の安定感が少ないのだ、とわかりました。

 それでも、筆者がはげましてくれているように、ただ、彼らの思想を知る、というだけでも、生の質がちがってくると、そう信じたいです。

 お買い物をするとき、これは、本当に必要か、よく考え、捨てる時には、もったいない、と言う言葉をなんども反芻しながらにしようと思います。

 
 
 
[PR]
by sanakopi | 2006-03-25 12:36 | 本の話 | Comments(1)
 2月の末頃のお話だそうですが、お友達の日本人の方が、暴漢に襲われたということで、アラートを高めにしてもらうためにも、了解をえて、ここに書かせていただくことにしました。

 同世代の日本人男性ですが、暗くなってから、Sunnyvaleの、Iris Ave.での事件です。

 場所は、「エルカミノより北は・・・」といわれるとおり、ほんのすこし北側ではありますが、決して治安が悪い、と肌で感じるような通りではありません。

 数人の体の大きな、スペイン語を話す男たちに囲まれ、殴る、蹴る、のあと、お金を要求されましたが、幸か不幸か、持ち合わせがなかったとのこと。

 まだ新品のノートパソコンを持っていらして、もちろんねらわれ、体を張って守ったのに、蹴られたりした衝撃で、壊れてしまったそうです。

 こちらでの暮らしに慣れてきて、これから、というときの出来事で、ご家族ともに、おおきなショックを受けられたと思います。

 私たちも、せめて、これを教訓にさせていただいて、身を引き締めていきましょう。
[PR]
by sanakopi | 2006-03-15 08:42 | Comments(1)

秘書がほしい!!

 いや、ふつうの社会人のかたは、これくらいあたりまえ、とおっしゃるでしょう・・・

 しっかし、まっとうな仕事についたこともない、家庭の主婦としては、このスケジュールに、プラス、献立考えて買い物して、三食準備するのかい?????という忙しさなのです。

 まず、今週と来週は、1日に、二つ以上、時間の決まった予定があり、ここまでに準備しておく、というものがまたいくつもあり、一日に、何度も何度もカレンダーを確認。「ちょっと落ち着いたら?」と自分にいいたくなります。

 そしてその上に、やや長いスパンで考えることがいくつか。

 まず、日々の暮らしだ、いや、それよりも、こっちを考えて・・・

 サンノゼ図書館でのおはなし会も、補習校でのおはなし会もどっちもがんばりたいし。

 もちろん、こういう経験を通して、さらに、人生において自分が何をおいても大切な物、というのが見えてくるんですよね、それもそうなんですが・・・

 にしても、こんなことしてる場合かい?と、ブログ書きつつあせってしまうのでした。
[PR]
by sanakopi | 2006-03-09 07:14 | Comments(2)

ふたつのミーティング

 昨日は英語脳フル回転の一日でした。

 午前中は、プライベートの英語のレッスンを2時間。

 そのあと、12時半から、こたのサイエンスキャンプの説明会。サイエンスキャンプというのは、まさに、宿泊学習。○○少年自然の家とか、そういうところにいきましたよね。そういうやつらしいです。

 4泊5日で、山の中のキャビンで泊まりながら、あっちこっち歩き回りつつ、自然から学ぶというわけです。

 さて、私は不安でいっぱい。みんなと一緒に全工程歩くのは無理じゃないか?いいかげんなベッドに寝袋で、ぐっすり眠れないんじゃないか?3食まずい食事に耐えられるのか?ちゃんとしっかり水分をとれるか?暑さ、寒さで、ちゃんと着る物の調節ができるのか?

 いくつかは、しっかり念を押す必要があるけど、あとは、なるべく追い払うことにした。

 せっかく行く気になっているんだから、応援しないとね。具合が悪くなれば、即、迎えに行けばいいんだし。

 午後は一休みして、7時半から、野球の新チームのペアレンツミーティング。

 これがまた・・・・なんだか、みんなで仲良くやっていきましょう!!!な雰囲気。

 今までのチームは、もうちょっと適当なかんじだったのに・・・これは、また別の意味でがんばりが必要かも。とりあえず、だまってにこにこしてやりすごしてきたけど、シーズン中ずっと、これで通すわけにもいくまい。時々は練習の後、みんなでピザを食べに行きましょう!ぜひ、何人かで交代で送迎しましょう!うわ~~~、もりあがってるよ・・・

 どちらのケースも、こたの病気のことを必要十分なだけ、理解してもらって、というのが、基本だから、必要十分なだけ、説明すればいいんだけど、その程度ってやつがむずかしい。
 怖がってもらっても困る。でも、いざ、というとき、適切に扱って欲しい。

 クラスの子達はもうよくわかっているとおもうけど、野球のチームメートは、知ってる子はふたりだけなので、さて、どんな説明でいくのか・・。コーチにまかせて、たいていはずさないんだけど、今回はどうかな・・・

 いつもは、このあたり、かなりだんなさまに任せているのですが、今回は日本にいっているので、がんばってみました。しかし、実力以上には頑張れないわけでした・・・
[PR]
by sanakopi | 2006-03-03 12:52 | もやもや病/肺高血圧関連 | Comments(6)