シリコンバレーから新宿へ。引っ越しても就職してもやっぱり本ばっかり読んでる薬剤師さん?!


by sanakopi

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 偶然、同時に借りてきて、続けて読んだ2冊ですが、どちらも、とてもすばらしい老夫婦のお話でした。

 アルツハイマーで、愛する夫のことも忘れてしまった妻に、出会って、再会したふたりの話を語り続けるやさしいやさしいだんなさま。

 自分が、残して逝く、大切な夫に、何をしてあげられるか、死期の迫ったなか、考えに考え、家の中のあちらこちらに、手紙を書いて、隠しておいた賢いおくさん。

 どちらの愛も、しっかり受け止めてくれる相手がいてこそのもの。

 どちらかの愛が重すぎると、バランスを失って、傾いてしまうでしょう。

 無償の愛、と言う言葉もあるけれども、やはり、愛し合うほうが自然だし、自分にもいつか、とどくかな、と思えるのです。

 きみに読む、の方は、映画化もされているはずです。映像で味わうのもいいかなぁ、と思いました。
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by sanakopi | 2005-09-29 14:02 | 本の話 | Comments(1)

反抗期

 反抗期って、またそろそろなんだったかしら?

 こた、10歳8ヶ月が、このごろ荒れてます。いままで、軽く声をかければ、宿題でも、お手伝いでも、さくっとやっていたのに、自分で自主的にやるでもなく、かといって、人に言われるともっといやになってしまうらしい・・・

 まるで、第一反抗期のように、いやだ、いやだ、いやだ、といっております(苦笑)

 あとは、部屋のドアを閉めるようになったことかな。鍵はしめてないけど、学校から帰るとまず、バン!!って閉めてます。

 そんなだから、さなとも険悪な時間が増えたし。あ~~あ、疲れるなあ、という感じです。

 しばらくそっとしておいて、嵐が通り過ぎるのを待つしかないのかな?
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by sanakopi | 2005-09-29 00:21 | Comments(1)

ねねちゃんのお食事

 今日は、久しぶりにねねちゃんに、にんじんをあげてみました。

 うちは、犬はドッグフード、猫はキャットフードを食べていれば、うんちが臭くならない、という話をもとに、基本的に、ラットフードで育てています。ひまわりの種と、コーン、なにか雑穀に、2種類の混合飼料みたいのが混ざっています。

 ねねちゃんの一番好きなのは、コーン、つぎが、ひまわりの種みたいです。そういう順番でたべるから。ペレットの緑色の方はいつも、最後に残して、もうご飯がないよう!!おなかすいたよう!!と主張します・・・

 ねずみは、吐き戻すことができないから、なじまない食べ物には、慎重だと聞きました。いくらおいしそうでも、飛びついて食べたりしないんです。たしかに、にんじんをあげても、チーズをあげてもそうです。よ~~く観察して、ほんの少しかじってから、おなかが痛くならないか確かめて、それから食べる。

 いろいろおいしいものも食べさせてあげたいんだけど、におうのも困るからごめんね~~たまにで。おいしく完食してくれてよかったわ。
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by sanakopi | 2005-09-22 11:25 | Comments(2)

子供の進学問題

 いや~、まだ10歳で、小学校5年生。だけど、親は悩み始めています。

 日本では、いまや、幼稚園から始まって、小学校、中学校、高校、大学、と、どの段階で受験するか(させるか、かな)、悩むところでしょうね~~~。

 小さい子の受験については、未知の世界なので、なんともいえませんが、高校や、大学の受験は、まあ、半年くらい、がーっとやれば、なんとかなるかな、と言う印象です。

 かたや、アメリカでは・・・高校までは義務教育なので、学校選びは、家選びです。引越しだけが、行きたい学校に入る手段です。

 そして大学はというと、それぞれの大学ごとの入試はないので、日本でいうと、推薦入試のような形らしいです。こういうのって、自分が経験してないと、いくら聞いてもぴんとこないんですよ・・・高校にはいったら、もう、成績は全部、大切だし、スポーツやら、音楽やら、自分を主張できる物をもたなきゃいけないし、ボランティアで、リーダーシップや、協調性も育てておかなきゃいけないし。すごくシビアな高校生活になりそう。いや、中学からその準備ははじめなくてはいけないらしい。となると、のんびりできるのも、この1年だけ?!

 こたさなは、すごく、たくさんの選択肢を持っているとは思う・・・けど、どちらの国で教育をうけるか、仕事をしていくか、むずかしいだろうなあ・・・

 自分の子供だから、すこしでもラクに、たのしく、人生を切り開いていって欲しい。そのためにできることはなんでもしてやりたい、けど。親が決めてあげたレールの上を、歩きたくないよねえ?じゃあ、控えめなアドバイスだけかな?

 最近、仲間うちで、これからの子供たちの教育問題について、まず、アメリカの事情を良く知ろう、と、みんなで情報集め、共有していこうと、話しています。
 持つべき物はいつでも、仲間!!
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by sanakopi | 2005-09-20 01:04 | Comments(3)

海辺のカフカ

 もう、おそ~~~い、ですが、ようやく、読むタイミングがやってきたようで、お友達に借りて、読みました。ありがたいことです!!

 はじめてよむひとには、やっぱり、なんじゃこりゃ、な部分もあるのですが、今回、村上春樹さんの本の中でも、好きな本になるな~~と思ったのは、主人公のカフカ君が、図書館に住むところです。

 うらやましい~~~~!!!

 この年になってようやく、図書館のおねえさん(おばさんでもいい、もう・・)が、天職だったのかもしれないなあ、としみじみ思っている私としては、図書館に住めるなんて、天国に住むのとおなじです。おまけに、生きてる間に住めるんだから!

 これじゃあ、どんな本やら、ぜんぜんわかりゃしないですが、若い方が読むのもいいかな、と思いました。
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by sanakopi | 2005-09-17 00:42 | 本の話 | Comments(3)

新しいおはなし会

 ようやく元気になって、今日は、もうひとつ、別の図書館で、おはなし会を引き継いで、初日、でした。

 今まで続けていたのは、サンノゼ図書館の、カラバザス分館というところで、毎週金曜日でしたけど、今度は、マーチン・ルーサー・キング図書館といって、いわゆる本館です。

 こちらのほうは、おはなし会に使える、専用のスペースがあるので、聞き手として参加していたときも、とてもいいなあ、と思っていました。日本人の司書のかたから、お休みの間、やってみませんか、といっていただいて、うれしく、お引き受けしました。
 
 本館では、1~2さいの、ちいさな子供たちが10人くらい集まって、円形劇場がたの、スペースに座って、お母さんのおひざのうえでお話を楽しんでくれます。

 2~3さいの子供たちが、子供だけ前のほうに体育すわりをして聞いてくれるいままでのグループとは、勝手が違いました。

 ひとりひとりの視線をつかまえたり、じっくり間をとったり、いろんな工夫がいるようです。

 今日は、「ねずみくんのチョッキ」「いいおかお」と、あと一冊は英語のポップアップ絵本にしました。歌は、ぐーちょきぱーで、何作ろう、のうたや、ずいずいずっころばしなど。

 日程などははSan Jose Libraryのホームページでどうぞ。
  
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by sanakopi | 2005-09-07 07:32 | 本の話 | Comments(1)
 やることがほかにないのが、ばればれの更新ですけど、あんまりびっくりしたもので。

 こたさなの、親友ご家族が、先週、ロス、サンディエゴと、ちょっぴりメキシコにいってきたお土産に、さなは、豆粒くらいのきれいな貝殻をたくさん、こたは、メキシカン・ジャンピング・ビーンなるものをいただきました。

 ????

 たしかに、朝顔のたねを、20倍くらいにしたような、種なんですけど、テーブルのうえで、ころころ、自主的に転がるんです・・・紙袋に入っていても、かさっかさっと身動きしてるんです・・・

 だれもまじめに取説を読んでいなかったから、よけい????だったわけですけど、やっぱり、ただの種じゃなかったんですね。種の中に産み付けられた卵からかえったちいさな幼虫が、種の中身を食べながら、一歩も外に出ないで、中でさなぎになり、蝶になるらしい・・・

 硬そうな種に見えるけど、蝶が外に出るときには、からからで、もろいものになっているのかな??最後に疑問は残りましたが、絶対、しばらくしたら、外に出さねば!!!!
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by sanakopi | 2005-09-05 13:09 | Comments(1)

おかげさまで。

 おかげさまで、ふたりとも、昨日よりはよくなってきました。おうちで、だら~~~っとしております。冷房も、暖房も要らない快適さを、ありがたく思いつつ・・・

 今回のハリケーンもまた、強烈な結果になったものです・・・

 通り過ぎたカトりーナのすさまじさもあったのでしょうが、その後、遅々として進まなかった救出、支援の活動が、アメリカなのにどうしたの???でしたし、暴徒化していく避難民の人たちを見ると、やっぱりアメリカだからなのかな・・・と。

 災害には、まあまあ、備えているほうかな、とは思います。水の備蓄は欠かしませんし。でも、いざ、そのとき、銃をつきつけられ、奪われてしまうのでしょうか?そんなことにも備えなくてはならない国なのでしょうか?

 こたが、見た目は健康そうに見えるけど、難病をかかえていて、水は大切なライフラインなんだということを、切々と、英語で、訴えられるように練習しておいたほうがよさそうです。銃をつきつけられても、それぐらいは言える勇気を持たなければ。

 まあ、だんなさまの意見では、今回被害を受けた地域にくらべれば、このあたりは、もともと凶悪犯が多くないはずだし、わかりあえるアジア人も多いから大丈夫だよ、ということでしたが。

 それにしても、阪神淡路大震災のとき、極限状態にあっても、正しい行動をし、助け合った日本人は、やっぱりすごかった。いまさらながら、誇りに思います。
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by sanakopi | 2005-09-05 04:53 | Comments(1)
 さなが、1週間ほどのどが痛くて、でも、たいしたこともなさそうで見守っていたら、金曜日になって熱っぽくなって。私はその前の日の夜からのどが痛くなってました。

 さて、小児科にいってみたら、さなののどから溶連菌が!!

 わつ、やばい、というわけで、同じオフィスのかかりつけの内科の先生に、アポなしで診てもらうことに。無事、わたしも同じ菌がいまして・・・

 受付のお姉さんたちと、こんな、すごい名前なのに、症状たいしたことないですよ?なんて余裕で立ち話をしたのがいけなかったか、薬局によって、抗生物質をもらって、帰宅するころには、のどから、全身に痛みが散らばったかんじに。

 さらに、今日も、痛み止めを飲んでも、切れてくると痛みが戻ってくる、きつい状態。

 せっかくの連休なのに、ばっちり寝込みそうです・・・

 だんなさまは日本に出張にでかけてしまったし、なんでよりによって・・・とつぶやきながら、こたが、ご飯の支度やかたづけ、がんばってくれています。

 大感謝!!

 ここのところ、インフルエンザにもかかっていなかったし、久しぶりに、病気だ!!!という病気。まあ、こうやって、パソコンにむかってるんだから、大丈夫ともいえますね。

 金曜日、いちおう・・・って、病院にいっておいてよかったです。こういうこともあるから、風邪って甘く見られないですよね。
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by sanakopi | 2005-09-04 13:51 | Comments(1)