シリコンバレーから新宿へ。引っ越しても就職してもやっぱり本ばっかり読んでる薬剤師さん?!


by sanakopi

エンドュアランス号漂流 A.ランシング

 私は、体力がなくて、ひ弱なんですが、なぜか子どもの頃からサバイバルものの物語が大好き。

 『ロビンソンクルーソー』『十五少年漂流記』

 このふたつが基本中の基本ですけど、どちらもフィクション、作り話でした。

 今回紹介するのは、驚きの実話。脅威の漂流物語です。

 シャクルトンというリーダーとその仲間たちが、南極探検に向かう途中、氷に阻まれて大切な船を失うものの、決して希望を失わず、救助を待つサバイバル生活と、救助を求める困難な冒険に耐え抜くのです。

 ノンフィクションなだけに、きれいごとでは済まされません、すべてが。

 しかし、そんな極限状態におかれながら、彼らがなんども、自然の美しさに息を呑むような場面が描かれます。

 自然との戦いの中で、それでも自然をいとおしむことができる。

 人間も悪くないな。。。

 こんな短い言葉では表現しきれないくらいに、超ど級のすごさがあります。

 どこかで手にするチャンスがあったら、あなたは幸運ですよ!!

 (ちなみにわたしは、たちぼんさんより、お借りしております。感謝)
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Commented by peanut-street at 2008-04-27 22:33
十五少年、手に汗握って読んでました。
海底二万マイルも好きだったなぁ。
実話、興味あります。
Commented by sanakopi at 2008-04-30 01:45
ばななさん、
少女だけが漂流する、っていう話はないですねえ。
平和で書くことなくなっちゃうからかなぁ。
by sanakopi | 2008-04-25 13:20 | 本の話 | Comments(2)