シリコンバレーから新宿へ。引っ越しても就職してもやっぱり本ばっかり読んでる薬剤師さん?!


by sanakopi

アルジャーノンに花束を

 こたに読ませようと借りてきて、ついつい私も再読。

 そういえば、この小説も、最近読んだカズオ・イシグロの「わたしを離さないで」へつながる流れがあるな。。

 病気は、全部治せるようになって欲しいし、よりよい自分になれるならなりたい?!

 脳の整形手術こそおこなわれていないけど、顔も、体もどこもかしこも「直せる」時代。

 癌細胞も、自分自身の細胞、とわかってはいても、大事な人の命を奪うこの病に、なんとか対抗したい。

 いろんな可能性を試すために、ネズミで実験するのはオッケーで、犬だとかわいそう?人体実験は倫理に反するの?

 この本を読んでいると、そんないつも奥におしやっている疑問がいくつも浮かんでくる。

 だんなさまは、
「人間は進んでいくしかないんだよ」
というけど、ほんとうにそうなのかな~~。

 こんなことを言いながら、こたの病気、もやもや病の根本的な治療法が見つかったらほんとうに嬉しいと思う。。。。

 そのためには、わざと、もやもや病にした動物たちに手伝ってもらうことが必要なんだろうな。。。

 まとまらなくなりました~~。

 いいこぶってもだめですね。自分の家族のほうが何より大事で、結局。
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Commented by sanakopi at 2007-12-15 08:55
みつけてくれてありがとう!
あんまり、みんなのためにもならない、読書メモみたいなブログなんだよね。。。
でも、また来てね♪
by sanakopi | 2007-12-12 01:21 | 本の話 | Comments(1)