シリコンバレーから新宿へ。引っ越しても就職してもやっぱり本ばっかり読んでる薬剤師さん?!


by sanakopi

チルドレン 伊阪幸太郎

 この作家さんの話では、仙台がよく舞台になります。

 でも、トーンの暗い、なんとなくこちらが絶望的になるような作品もあって、今回も、ちょっと用心しながら読んでみました。

 気持ちよく裏切られましたね!

 ドラマ化されていて、TVジャパンでもうすぐ放映されるみたいですが、魅力を感じた人が多いのも納得でした。

 主人公たちがそれぞれおもしろい人たちで、中でもひょうひょうとした、灰色の脳細胞的な、全盲の青年がすてき♪

 連作短編なのも、読みやすかったです。
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by sanakopi | 2007-11-02 09:37 | 本の話 | Comments(0)