OKについての薀蓄
2007年 10月 26日
今日の英語を話す集まりは、ドイツから前夜、もどったばかり、というWさんを迎えて、ひさしぶりににぎやかになりました。
そこで、話の流れから、「OK」という言葉の由来についていくつかの薀蓄が披露されました。
OKなんて、一日何度も使う言葉ですが、たしかに、なんの頭文字でもなさそうな。。。
Nさんが教えてくれたのは、あるアメリカ大統領が、Of Courseの頭文字をとったつもりで、何かの文書に、OKと書いてしまったのが最初、とか。
Wさんによれば、移民関係か何かの許可を出す立場の人で、イニシャルが 「OK」のひとがいて、彼が許可を出した文書には、「OK」のサインがあったので、これが許可の意味だと思った人たちからはじまった。
Mさんも、なにか、違う話を聞いたことがあるよ~とおっしゃっていたような。。。
(スミマセン、よくおぼえていなくって。)
日本人の私たちは、へぇ~~と感心するばかり。
おもしろいですね!
そこで、話の流れから、「OK」という言葉の由来についていくつかの薀蓄が披露されました。
OKなんて、一日何度も使う言葉ですが、たしかに、なんの頭文字でもなさそうな。。。
Nさんが教えてくれたのは、あるアメリカ大統領が、Of Courseの頭文字をとったつもりで、何かの文書に、OKと書いてしまったのが最初、とか。
Wさんによれば、移民関係か何かの許可を出す立場の人で、イニシャルが 「OK」のひとがいて、彼が許可を出した文書には、「OK」のサインがあったので、これが許可の意味だと思った人たちからはじまった。
Mさんも、なにか、違う話を聞いたことがあるよ~とおっしゃっていたような。。。
(スミマセン、よくおぼえていなくって。)
日本人の私たちは、へぇ~~と感心するばかり。
おもしろいですね!
by sanakopi
| 2007-10-26 01:24
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