シリコンバレーから新宿へ。引っ越しても就職してもやっぱり本ばっかり読んでる薬剤師さん?!


by sanakopi

ぼくの地球を守って  日渡 早紀

 かなり前に、みんなが読んでた(ようなきがする)漫画です。

 完全なセットではなかったけど、文庫版を古本市で入手しました。

 SFファンタジーで、だんなさまなんかはドン引きしそうなおはなしですが、この中に出てくる、木蓮という女性がかな~~~り好きです。

 この漫画は読んでなかったと思うのですが、荒井素子さんの「グリーンレクイエム」にも影響されて、植物と同調する不思議な女性を主人公に、小説を書こうとしたことがありました。

 中学生の時のことで、完結できなかったのですが(苦笑)、すごい思い入れで書いていた記憶があります。

 木蓮は、植物のみならず、命あるものすべてとシンクロすることができて、その歌声を聴くと、植物は伸びずには居られないのです。そして、なりたいものは「大気」

 もちろん彼女なりの悩みも苦しみもあり、それが作品のひとつの幹にもなっていて、(そのほかにも私の気付かないような、いろんな深い意味がある作品なのだと思いますが)彼女の存在そのものが、理想のように思えて、憧れを感じます。

 自分の今までの人生を振り返っても、まったく、彼女に近づいていく気配すらないのですが、なれっこない理想の女性像があっても悪くはないでしょう。
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Commented by sananene at 2007-10-10 13:43
私も読んでいいのですかぁ~?????
Commented by sanakopi at 2007-10-12 00:09 x
絶対だめ、ということではないけど、設定がとてもむずかしいよ?もう何年かしてからのほうが、よくわかっておもしろいと思うけど。
Commented by sananene at 2007-11-09 15:42
もう読んじゃった!
by sanakopi | 2007-10-10 05:41 | 本の話 | Comments(3)