シリコンバレーから新宿へ。引っ越しても就職してもやっぱり本ばっかり読んでる薬剤師さん?!


by sanakopi

ローマ人の物語 塩野七生

 これは、まあ、世界史をもう一回、お勉強しましょう、みたいな本ではあるんですが、舞台がローマだからなのかな、それとも、書き手がすばらしいのか、居眠りするような状況には決してならず、楽しくて、しょうがないです。

 シリーズで、全巻では、いくつになるのかさえ良く知りませんけど、せっかく、わがサンノゼ図書館が、購入してくれているので、読まない手はないですね。

 今回読んだのは、ハンニバル戦記 上、中、下

 登場してくる男たちが、かっこいいんですよ!!私はけっして、戦争礼賛主義者ではないですが、知力、体力の限界に挑んで、戦い、時には勝者に、、時には敗者に、という時代のいきざまは、やっぱりしびれるものがあります。

 盛者必衰という言葉が、ここでも登場してくるわけで、アメリカ人にも聞かせたい気がします。特に指導者の皆さんに、ね。
[PR]
Commented by Sirius at 2005-11-18 15:53 x
これは、有名な本ですね。父親がよく読んでいたような気がします。
私もハンニバルという人は歴史上の大人物だと思いますよ。
私も、覇権を取ろうと、時代を鋭く見ていくのは、男性の本能ゆえでしょうか???でも書いておられるとおり、勝って兜の緒を締めるのは、忘れないようにしていますよ。
by sanakopi | 2005-10-28 05:56 | 本の話 | Comments(1)