シリコンバレーから新宿へ。引っ越しても就職してもやっぱり本ばっかり読んでる薬剤師さん?!


by sanakopi

ソードアート・オンライン 川原 礫

 今年の作家別売り上げで、東野圭吾さんについで第2位だったという、川原さんの作品です。

 この秋のアニメで我が家は知りましたが、原作のほうはもう11巻まででていて、どちらかというとライトノベルの中でも、評価の定まった名作であったようです。

 娘のお友達が7巻まで貸してくださって、大喜びで息子も私も速攻読み終わりました。

 とくに第7巻の内容は、賛否あるかもしれませんが、病気や障害を持つ子供たちにとっては、夢のような、そして「なんとかして実現したい、そのためには自分は何を学べばよいのか?」と息子が真剣に考えるほどのアイディアをベースにしています。

 まだ、SFであり、ファンタジーでもありますが、山中教授によってひとつのファンタジーが現実になろうとしている今では、きっと、こういうものも実現していくのではないかと期待が膨らむのです。

 具体的には、短く説明するのは難しいのですが、実際には体を横たえている状態で、脳の活動だけで、まるで実際に動いているようにバーチャルな世界で生活や冒険をすることができるシステムです。

 肢体不自由であったり、視覚や聴覚の障害も、その世界ではまったく問題にならなくなり、実際の体では体験できないことをリアルに感じながら経験できると言うことです。

 難しいことを書きましたけど、作品は、ぜんぜん難しい小説ではなくって、すっごくエンターテインしてくれますよ!!

 若い人の読むもの、と決め付けてはいけない、そういう作品のひとつではないかな、と思っています。

 
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Commented by カナ at 2012-12-13 14:04 x
我が家も、中2の長女が、大のアニメ好きで、
よく、いろんなアニメの話題をしてくれます。
(彼女の録画する深夜アニメで我が家のHDはいっぱいです(^ ^;))

これ、すごく面白そうだって言ってました。
原作は「アクセルワールド」の人ですよね!!
こんこさん、おススメなら、冬休みに読むのに買っちゃおうかな?
ちなみに娘は「僕は友達が少ない」とかも好きです♪
Commented by sanakopi at 2012-12-14 13:51
カナさん、

わ~~い、お仲間ですねっ。「アクセルワールド」もおもしろそう。
それ、その「僕は友達が・・」は、『はがない』って略すんだって、
何回聞いても覚えられない。。。のです。
いまは、「中2病でも恋がしたい」とかもアニメ、いいです。。。。

どんだけでてくるんだ~~~~って???
by sanakopi | 2012-12-13 11:02 | 本の話 | Comments(2)