シリコンバレーから新宿へ。引っ越しても就職してもやっぱり本ばっかり読んでる薬剤師さん?!


by sanakopi

『阪急電車』 有川浩

 ひさしぶりに『きゃぴきゃぴ』しました。ついでに、意表をつかれて涙ぐんでしまったりもしました。

 有川さんの描く、いい女の子はとことんかわいくて、年齢に関係なくかわいげがあって、さらに正義の味方だったりもして、ほんとうに好きです。そのついでにですが、彼女たちが惚れる男の子ってやつもまた、思いっきりかっこよくって~~~

 文庫版をお友達にお借りして読んだのですが(ありがとうっ)これはもう、自分でも買いだな、とにんまりしています。だって、阪急今津線に乗りに行くときに、手元にあったほうがまたまたたのしいでしょう?!もうぜったい乗りに行く気まんまんです。

 文庫版には、児玉清さんの解説がついていまして。

 この児玉さんの解説がまた、いい。

 たしか、重松清さんの作品を読んだときも、文末の児玉さんの解説で、ひと粒で二度おいしいてきな、感動の二度塗りを体験したことがあります。

 阪急電車に揺られながら、窓の外を見ていたら、宝塚駅から児玉さんが乗っていらして、ひとしきり本の話などをする、なんてそんな妄想が爆発してしまうような、破壊力のある小説です。
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Commented by こすめ犬 at 2010-11-24 09:46 x
ええーーー!またまた偶然。
私の手元にも今、この本がありますよ。図書館で借りたので残念ながら、児玉さんの解説がないけど!
『空の中』も読みました。
いいよね~~~
私的には、あの犬のおばあちゃんがステキだったな。
by sanakopi | 2010-11-24 06:12 | 本の話 | Comments(1)