シリコンバレーから新宿へ。引っ越しても就職してもやっぱり本ばっかり読んでる薬剤師さん?!


by sanakopi

ルドルフとイッパイアッテナ

 小学校中学年から読める児童書ですが、なんとも奥深い味わいがあります。

 タイトルの二人(二匹)は、猫なのですが、尊敬すべき人柄なのです。ルドルフは離れ離れになった元飼い主を、したいつつ、野良猫社会へ堂々と入っていく、知性たっぷりの黒猫。いっぽうのイッパイアッテナは、これはルドルフの勘違いからついた呼び名で、まあ、名前がいっぱいあるので、どれを名乗ったものかな・・・というかんじの返答なわけです。彼は、人が忘れかけている義理や人情や、仁のこころを持ったとらねこなのです。

 いま、シリーズは3巻目まで書かれていますが、40になっても、50になっても、新刊が楽しみなシリーズです。
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Commented by seven at 2005-04-16 16:34 x
NHKで放送されていましたね、以前・・。語りの人誰だったか忘れましたが、ルドルフ・・と聞くとその人の声で始まる物語が思い出されます。視覚に、聴覚・嗅覚が加わるとなんとも印象深いものになりますよね。
Commented by sanakopi at 2005-04-17 02:15 x
そういえば、私も見たことがあったかも。教育テレビの番組は、見られなくなって惜しい物がおおいよ~~。
Commented by Sirius at 2005-04-17 06:04 x
タイトルの二匹の、猫の話は、私は知りませんでした。
また、機会があったら読んでみたいと思います。
こちらの桜のシーズンはピークを過ぎつつあります。快晴の日に満開の桜を見事に(作戦通り???)おさえました!!!
毎年のことながら、このタイミングのおさえ方には、我ながら感心しています。仕事変えても、食べていけそう!!!
by sanakopi | 2005-04-15 09:44 | 本の話 | Comments(3)