シリコンバレーから新宿へ。引っ越しても就職してもやっぱり本ばっかり読んでる薬剤師さん?!


by sanakopi

シンメトリーな男 竹内久美子

 なかなか色っぽい本です。

 なんでモテるひとと、モテないひとがいるのかをまじめに解説してくれてるというか、きちんと学術論文をたくさん読んで、自分で理解したうえで書いてあるので、納得してばかりでした。

 とはいえ、10年一昔、この最先端を行ってた本も今はもう古い、と切り捨てられる部分があるのでしょう。

 昨日、ぼちぼち読んで、夕食後も読んでいたのですが、ちょうどTVジャパンでは、

 NHKスペシャル 『女と男』

 これ3回目で、なぜかタイミングよく1回目も2回目も見られたので、3回目もおもしろいにちがいないと思ってはいましたが、なかなかに衝撃的な内容でした。

 かいつまんでいうと、男(オス)は危機的状況にあるらしい、ということです。

 なんと、性染色体のうち、Y染色体(これが、オスであることを決める)は、どんどん、どんどん小さくなっていて、いつ消滅してもおかしくない状態。精子の数、質ともに低下していることのほうが一般には知られていますが、それどころじゃないということですね~~。

 でもまあ、Y染色体は消滅しちゃったけど、なんとか他の染色体の上に、機能を移して、なんなく生き延びているトゲネズミくんの例もあることだし・・・さすがネズミ。わがやはネズミには弱いですから・・・

 まあ、ずっと先のことかもしれないんですけどね。。。
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Commented by こすめ犬 at 2009-02-19 10:01 x
これは某週刊誌に連載されてたやつ?!
イラストが面白かったんだけど、それかなぁ。
しかし、色々読んでますね。
Commented by sanakopi at 2009-02-22 02:04
こすめさん、
そうなの?イラストはべつにフツーだったような。。。
Nスペのほうは、中高生に学校で見せといたらいいんじゃないかと思ったよ。世をはかなんじゃうと困るけど。
by sanakopi | 2009-02-19 02:59 | 本の話 | Comments(2)