シリコンバレーから新宿へ。引っ越しても就職してもやっぱり本ばっかり読んでる薬剤師さん?!


by sanakopi

ちょっと本の話でも。。

 日本では忙しすぎて本は読みませんでした。

 また、機内でも、映画が往復とも大当たりだったために、読む暇はなかったです。

 ちなみに、往きは、『花より男子 ファイナル』を2度見、帰りは、揺れて気持ち悪かったところを無理して『おくりびと』を堪能。

 戻ってきてからも、さすがの私も日中時差ぼけで、活字を見たら寝るな・・・という気分だったため、ほとんど読んでいませんでした。最近ようやく読書気分に。

 まずは溺愛中のシリーズ最新作で、最終作

 『別冊 図書館戦争Ⅱ』 有川 浩

 甘いのはいいです、ほんとに。

 それからNAKAPさんからお借りしてた本のなかで未読だった

 『ホテル』 アーサー・ヘイリー

 やっぱり夢中になれましたね~。チェーンのホテルにはない伝統とくつろぎ。そんなホテルに泊まってみたいものです。人種差別問題も描かれていますが、もうすぐオバマが大統領ですよ、アーサーさん、と教えてあげたくなりました。

 『深い河』 遠藤 周作

 これは猫母さんから。遠藤さんの人生について、すこし知った後だったので、ここまで書けるなんてすごいな、と感服。大津青年の信仰の形は、遠藤さんのなかにもある形だったのではないでしょうか。

 どの宗教も社会性を持ったがために、本来の大いなるものを自分の中に感じて、敬う大切な部分が軽視されすぎ、他の言葉や、名前で信仰する人々を排斥するようになったのです。

 私も大津青年にはすごく共感できました。

 さて、日本から持ち帰った本が何冊か本棚で控えています。いい環境です!!
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Commented by 猫母 at 2009-01-17 12:38 x
先日は、ども♪ 『図書館戦争』は気持ちだけ二十代に戻れてウレシかったです、はい。続き、楽しみにしています。
『図書館戦争』、『ホテル』、『深い河』って続けて読むと、「気持ち」の切り替わりに大忙しでしょうねえ。あ、そんなことないですか? 私は単細胞なのですぐ「その世界」になってしまう。(^^ゞ
Commented by sanakopi at 2009-01-18 03:42
猫母さん、
今回のエントリー、誤字、ヘンな表記、多かったっす・・・
お恥ずかしい。ちょっと直してみましたけど。

そうですね、それほど連続して読んだわけじゃないですし、どれも私にしては時間をかけて楽しみました。

Commented by NAKAP at 2009-01-18 15:35 x
sanakopiさん、ホテルのReviewありがとうございました。お客相手の仕事をしていると、接客のプロとしてのホテルマンがとてもかっこよく感じます。
そうですね、オバマさんが大統領になる前夜に読むとアメリカの歩みが感じられそうです。自分も再読してみたいと思います。
Commented by ドラ at 2009-01-18 23:13 x
お久し振り。息子の受験もど真ん中っ!!年末は大昔に買った『美味しんぼ』を引っ張り出して読んでましたが、ちょろちょろ読書再開しております。
今読んでるのは重松清の『失踪』上下。上巻の後半になってなかなか暗い展開になってきています。その前に読んでいたのが、伊坂幸太郎の『魔王』。こちらは危うくて軽くて寝る前の読書にはぴったりのバランスだったので、次はこの人の小説をまたBOOKOFFで探してみようと思ってます。。。あんまり重い話だとお腹が痛くなって眠れなくなっちゃうんだもん(笑
Commented by sanakopi at 2009-01-19 03:04
NAKAPさま、
ようやくもうすぐお返しにあがりますから・・・・
『返すなら、もう一回読んどこ。。。』と息子が夜更かししてました。
Commented by sanakopi at 2009-01-19 03:07
ドラちゃん、
おお、ど真ん中ですか~。健闘を祈ります。
『失踪』も、『魔王』も、誰か貸してくれたら読みたい本リストに入ってます。
伊坂さんの本、たまに、暗すぎるのもあるからご注意。

by sanakopi | 2009-01-15 06:06 | 本の話 | Comments(6)