そして、手持ちの分は全部読んだ・・
2008年 12月 04日
そう、ジェフリーさまです。
『チェルシーテラスへの道』
『ケインとアベル』
読了いたしました。あと残すは、『大統領に知らせますか?』あたりを読むべきのようですね。
時々おそろしいほどの利己的な人物も登場するものの、ジェフリー・アーチャーを読む限りでは、英米、このふたつの英語を母国語とする大国が世界をリードしていることは、どちらかというと人類にとってよいことなのかな、と信じたくなります。
もちろん、『論語』や、『老子』などを読めば(もちろん解説付き、簡単バージョンで・・・)中国人がリーダーシップをとってもよいのに、と思えてきますが・・・
トルストイや、ドストエフスキーなんかを読むと、ロシアも捨てがたいし。
なんだか、すごく脱線してしまったようです。
とにかく英米のすばらしさをあますところなく描いてくれています、ということかな。
また、ジェフリー・アーチャーの直後に読むのはどうかと思ったけど、マンガの『ワンピース』を読みました。
これもまた、今までもっていた印象を、第一巻を読むことで一掃して、共感しながら読むことができました。
夢があって、仲間がいて。
私にもささやかながら夢はあって、仲間もいるので、いろいろあっても幸せなんだ!!
『チェルシーテラスへの道』
『ケインとアベル』
読了いたしました。あと残すは、『大統領に知らせますか?』あたりを読むべきのようですね。
時々おそろしいほどの利己的な人物も登場するものの、ジェフリー・アーチャーを読む限りでは、英米、このふたつの英語を母国語とする大国が世界をリードしていることは、どちらかというと人類にとってよいことなのかな、と信じたくなります。
もちろん、『論語』や、『老子』などを読めば(もちろん解説付き、簡単バージョンで・・・)中国人がリーダーシップをとってもよいのに、と思えてきますが・・・
トルストイや、ドストエフスキーなんかを読むと、ロシアも捨てがたいし。
なんだか、すごく脱線してしまったようです。
とにかく英米のすばらしさをあますところなく描いてくれています、ということかな。
また、ジェフリー・アーチャーの直後に読むのはどうかと思ったけど、マンガの『ワンピース』を読みました。
これもまた、今までもっていた印象を、第一巻を読むことで一掃して、共感しながら読むことができました。
夢があって、仲間がいて。
私にもささやかながら夢はあって、仲間もいるので、いろいろあっても幸せなんだ!!
by sanakopi
| 2008-12-04 10:24
| 本の話
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