シリコンバレーから新宿へ。引っ越しても就職してもやっぱり本ばっかり読んでる薬剤師さん?!


by sanakopi

どんどん行きます、ジェフリー・アーチャー!

 まず、ガレージ図書で、『ケインとアベル』を借りるつもりでいたら、あら、どなかかが上巻を読んでいらっしゃるよう・・・・そこで、選んだのが

 『ロスノフスキ家の娘』(The Prodigal Daughter)

 続編なのだ、と聞いていたことを思い出したのは家でさっそく読み始めてから。。。

 えーい、きっと筆力のある方だから、続けて読まないとおもしろくない、なんて気の利かない書き方はしてないだろうと信じて読んでしまいました!

 ちょうど、スーパーチューズディの前の週末で読み終えたので、今回の大統領選を振り返って感慨にふけるのに、ちょうどいい材料になりました。

 女性が政界でその能力を正当に評価され活躍していくことは、21世紀になってもこんなに困難で、小説で設定されている年代から10年以上遅れているということになります。ジェフリー・アーチャーの筋書きを地でいける女性は、残念ながらまだ登場しませんでした。

 そのあと、猫母さんとようやくお会いすることができた先日、おみやげに大好きな紅茶とともにジェフリー・アーチャーを3冊持ってきてくださいました~~~。

 うれしかったです!

 紅茶はとりあえず特別な時用に棚に並びましたが、本のほうは即読みです。。。

 まずは

 『ロシア皇帝の密約』(A Matter of Honour)

 猫母さんが、

 『あ、これ、ハリソン・フォード主演で映画になったんじゃない?』

 とつぶやいていってくださったおかげで、主人公のアダムがどう転んでも彼のルックスでしかありえない、とどきどきしながら読むことができました。ハリウッド俳優で、一番好みなんです。

 ほんとに、甲乙つけがたいです、どの作品も。

 そしてついさっき、

 『十二本の毒矢』(A Quiver Full of Arrows)

 を読み終えたところです。

 どの短編も奥行きがあって、もっと長く書けそうな題材を贅沢に使ってあってすごいです。
 一番好きだったのは、『ある愛の歴史』

 たった一つ、『センチュリー』というお話だけは、クリケットの場面がちんぷんかんぷんで、頭をひねって終わりました。

 さあ、残すは『チェルシー・テラスへの道』、これを読んだら、ガレージ図書にいって、『ケインとアベル』でしょうか。

 あ、でも家事もやらねば、ですよね(苦笑)



 
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Commented by Tomoyan at 2008-11-12 09:35 x
いやー、ハマってますねー!(嬉)
「ロシア皇帝の密約」私も大好きです。
次はぜひ「新版 大統領に知らせますか?」も読んでみてください。ケイン大統領暗殺を阻止するべく活躍する若きGメンのお話です。 
Commented by NAKAP at 2008-11-13 05:34 x
読むのはやっ(笑)。
もうすでに私よりも J.アーチャーをご存知です。
Commented by 猫母 at 2008-11-14 04:12 x
こちらこそ、ついにお目もじ叶ってうれしかったです。いただいたお紅茶、よい風味でしたわン。
あれから、以前古本市で手に入れてあった2作を発掘し(存在すら忘れてたのに、偶然出てきてびっくり)、「十一番目の戒律」を読み終えたときは朝4時でした。霞む目をだましつつ、久々に文庫本読みました。もう一作は「メディア買収の野望」。どうする、上下巻だ・・・。
ハリソン・フォードのつぶやきは、ごめん!! 文庫本の帯にうたったものの映画化に至らなかったそうです。インディ・ジョーンズ最新作、見逃しました。日本語で見たいぞー。
Commented by sanakopi at 2008-11-16 04:42
Tomoyannさん、
おお、ケイン大統領の仕事っぷりも読めるようになっているわけですね。サービス精神旺盛な作家さんだ!!

Commented by sanakopi at 2008-11-16 04:43
NAKAPさん、
早すぎる、ということです。。。頭に何にも残ってないということで。。
Commented by sanakopi at 2008-11-16 04:45
猫母さん、
朝4時はいけません、4時は・・・・・
でも、どんどん読んで、また盛り上がりましょう!

by sanakopi | 2008-11-12 09:28 | 本の話 | Comments(6)